葦○プータローの論理では中国は赤化革命輸出する事になる。包囲が悪いのは葦○が赤化革命輸出を夢見るからだ。でないなら中国の侵略主義を封殺している訳で,葦○は中国の膨張侵略を是認している。

葦○は極左馬鹿で平気で見え透いた嘘をつく。世界が「恐怖」するのは中国の古典的な『中華』思想の“帝国主義”で,「共産主義」ではない。中国は過剰生産と底辺の拡大に悩み,海洋資源略奪を狙う。

葦○プータローは帝国主義論への拘りから中国を“共産主義”とのみ看做す誤繆を犯しているが,中国を軍事大国にしたのは,その“帝国主義”だ。レーニンの「国際的トラストの世界分割」は多国籍企業。

葦○プータローに“いいね”を押す輩は極左思想の持ち主だ。奴らは中国を支持するが,論争を恐れて潜伏する。中国自体が“帝国主義”の工場として育てられた。搾取価値が失われて分解されつつある。

葦○プータローは資本主義と共産主義の悪い面だけを併せ持つ中国の味方だ。レーニンの「帝国主義論」は国家と資本の“帝国主義”を一致させた誤謬を犯している。赤化共産主義こそは独占資本主義だ。

葦○プータローが力説する「帝国主義包囲論」は旧ソ連が独裁統制を正当化する為に訴えた古臭い説だ。皆が納得してるなら独裁も統制も不要だ。中共には土地国有,官僚主義以外は革命的な意義も無い。

「共産主義勢力に対する帝国主義勢力の恐怖の一致」と葦○プータローはレーニンを受け売りして正体を顕した。つまり葦○は資本主義と共産主義の悪い面だけを併せ持つ中国独占資本帝国主義の味方だ。

カンボジア国王シアヌーク陛下は自ら日本陸軍大尉「ハセガワ」を演じた『ボゴールのバラ』という映画を製作した。フランスは同盟関係だったが,昭和１９年に敵国になり,日本はフランスを追い出した。

中国軍閥は国際軍需産業の顧客!「蘆溝橋事件の発火は,米,英,ソに支へられた蒋介石の意図にもとづいて,直接には第二十九軍麾下の部隊が起こした」(山岡貞次郎『支那事変-その秘められた史実』原書房)

葦○プータローは“赤”の本性を現し,時代遅れの「帝国主義包囲論」を訴える。ソ連,中国を赤化させ,軍事大国化させたは米英仏の金融資本だ。非生産的な赤化共産主義は略奪型の『帝国主義』に陥る。

葦○プータローは時代錯誤のレーニン的帝国主義論に“先祖帰り”した?!中国は共産主義どころか資本主義的帝国主義に古典的中華帝国主義を併せ持つ。マルクス主義は資源や贅沢,奢侈の欲求を見ない。

同じ価値観を持った民主主義の国が団結していかないとジャイアン国家に征服されますからね。やっと中国の脅威に気づいたのですね。