このころの時代を「貧しかったが夢と希望があった」と美化する人て時々いるよね。かなり無知なんだろうと思います。たぶん小学生の社会の時間はついていけなかったんだろうなあ。

水俣病、阿賀野川流域の第二水俣病、神通川流域のイタイイタイ病、四日市喘息…高度成長期の日本では、公害病が頻発した歴史がある。今の発展途上国はこれらを学んで公害を減らしてほしい

薬害にしても知識がない時代だとこうなる。 今はSNSなどで自分で調べない誤った情報を拡散するから余計タチが悪い。

猫に毒水を飲ませたあげく、その死を無駄にした屑野郎が地獄で永遠に苦しみ続けますように…。

地元の新聞がこの水俣の事を報道側に立った自己批判と検証を何日も渡って第一面に克明に掲載していたのを今でも記憶している。

環境汚染って怖いね。人災なんか隠蔽まであるからタチ悪いわな(´･ω･`)

今現在、諸外国にはこうした公害病はないのかな？と。例えば、東南アジアとか、隣の大きな国の海岸地帯とか。公害だけに、口外しませんってか？

水俣病の裁判に関わった友人の実兄（弁護士）から直接話を聞いた事がありますが、当初はかなり苦労して色々な症例を集めたそうです、辛い作業だったと…

今も1700名が損害賠償などを求めて訴訟を起こしている。

「MINAMATA」観に行った　今も苦しむ人がいるという事がショックだった

わりと水俣には近いから魚釣りに行くけど、太刀魚も釣れる、すごくキレイな水だし、そんな悲惨な時代があったのも理解してる。

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…分かったカリカリだけにしろと…（←違）。