刑事訴訟法に則り、適正な手続きを踏まない限り、たとえ罪があっても罰する事は出来ない。検察は秋霜烈日に誓って自らにも厳格に。

これでは、2013年に大阪府警北堺署がGSで盗難クレジットが使用された事件に関して、時刻設定の狂っていた防犯カメラの映像を基に無関係の人を誤認逮捕した冤罪事件の教訓が全く活かされていない事が白日の下に曝されているではないか大阪府警よ、どないなっとんねんと近所のおばちゃんが言うてはります。www

公訴の証拠にならないかもしれないが、記録されていたのは事実なんだから冤罪ってのは図々しいだろ。

精子が不十分に見えたわ…もう死のう…

起訴取り消しだが氏名・住所・職業と顔写真の公表は必要！．．．

日付は違うけど、同様の動画があるってヤバい奴確定じゃん。

本当に犯罪しててもこういう不手際あるだけで裁けないってのもおかしな話だな

此の犯人も元か現警察官警なのか忖度働いたか若しくは身内の内々で処理するつもりか

コレは仕方なし 法がルールを適当にしてはいけないからね

あまり細かく見てないが素人でも作成日とかは普通確認すると思うけどね。素人以下だね。

いやいや…不起訴になってもこの男性がヤバい奴って事には変わりないんじゃ…法律的には無罪放免だろうが実際は犯罪者野放しにしたのと変わらない気もする

公訴時効。この件に関しては冤罪ではない感じですかね。

時効が３年って短いですね。でもそう言う法律な以上は取り消しも当然かな。大阪府警、次からはしっかりしてくださいね。