「認知症になってもやさしいスーパープロジェクト」今後の課題は、送り迎えしてくれる家族がいなくても買い物ができるようにすること　←　ありがたい取り組み。受け入れる社会であって。

こういう流れはいいね。認知症でも高齢でなくても、後ろで待ってる人がいるとめちゃくちゃ焦るもん。スマホ決済でさえ画面出して準備万端にしてないと後ろからの圧が気になる。

素敵ね。認知症とかだけでなく、世の中のギスギスがもう少しなくなればいいのにね。気がつくとセカセカしてる自分も……

「スローショッピング」という響き、いいなあ。「セカセカ回り会計も手早く」は効率的だと思う一方で、買い物自体へ焦りを持ったり困難な人もいるからスローな流れは優しいと思う。

いい取り組みだと思います。自身が将来そうならないとは限らないのでひとに優しい世の中であってほしいものです^_^

いいね！私が行くスーパーは基本空いてるからお年寄りがスローに小銭出すのを店員さんも他のお客さんも当たり前の雰囲気で待ってて、そういうとこ好きだなと思ってる。

素晴らしい！広がるといいね、当たり前になるといい。

99歳の女性を週に一度買い物に連れて行くんだけど、店員さんの態度も不思議なことに他のお客さんの態度も店によって全然違う。

良いこと！確かに、自分で選ぶ楽しさは大事。優しい社会も大事

こういうのはいいよね！すっごくいいと思う！じわじわ広がってほしい☆

今後はこう言う方面のサービスも充実していくといいですよね。

人間、誰しもがやってくる老い。 自分は大丈夫と思わないほうがええよ。

買い物の仕方は人それぞれだから高速道路と同じように数点しか買わないでさっと終わる人用のレジと 時間かかっても良いですって人用のレジに分けられると良いのにと個人的には思う。

近所のスーパーでも導入してくれないかなあ。退院後の体力的な問題で、今は私がメモをもらって代わりに買い物してる。でも母は社会との繋がりを失くして段々認知が進んでるのよ(´･ω･`)