ホーム > mixiニュース > 社会 > W台風 大規模災害レベルの雨か

週間 W台風 大規模災害レベルの大雨警戒

514

2018年08月22日 12:02  日本気象協会

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

日本気象協会

写真週間 W台風 大規模災害レベルの大雨警戒
週間 W台風 大規模災害レベルの大雨警戒

22日の午前9時現在、台風19号は九州の西の海上を北上しています。さらに、あす23日は、台風20号が強い勢力を保ったまま、四国や近畿にかなり接近して、午後は上陸するおそれがあります。24日にかけて九州から関東甲信の広範囲で雨が降って、2つの台風による総雨量が、四国や東海の多い所では1000ミリを超え、山が深層から崩壊するなど大規模な災害を引き起こすレベルの大雨になる恐れがあります。



●あすの午後 台風20号が四国・近畿に上陸


台風19号はあす23日には朝鮮半島付近に進み、日本への直接的な影響はほとんどなくなりそうですが、今度は台風20号があす23日に強い勢力を保ったまま西日本に接近して、午後は四国から近畿にかなり接近、あるいは上陸する可能性が高くなっています。23日から24日にかけて、台風が接近する西日本を中心に暴風や高波に厳重に警戒が必要です。また、大雨に警戒が必要で、台風20号の接近・通過に伴って非常に激しい雨や猛烈な雨が降る見込みです。23日6時までの24時間に予想される雨量は、いずれも多い所で、四国地方は300ミリ、九州南部は200ミリ、東海地方と九州北部地方は、150ミリ、近畿地方と奄美地方120ミリとなっています。四国や近畿を中心に風が非常に強くなる見込みです。西日本から東日本の太平洋側でも雨の降る所が多いでしょう。


●あさって以降も、九州から関東甲信まで広く大雨に警戒


あさって24日にかけて、台風20号の接近・通過に伴って非常に激しい雨や猛烈な雨が降り、総雨量がかなり多くなる見込みです。24日6時までの24時間に予想される雨量は、いずれも多い所で四国地方、近畿地方、東海地方は600から800ミリ、中国地方、北陸地方、関東甲信地方は100から200ミリ、九州南部、九州北部地方は100から150ミリです。西日本や東日本では、これ以降も雨量は増える見込みで、台風19号からの雨量を合わせると、四国地方や東海地方では局地的に総雨量が1000ミリを超えるおそれがあります。1000ミリというと、たとえば、豪雨の発生しやすい三重県尾鷲市の8月の一か月分の降水量(平年)の2.1倍にも相当する量です。それがたった2・3日で降ってしまう恐れがあるので、大規模な災害につながる可能性がありますので、今後の情報には注意して、持ち出し品の点検など早めの対策をなさってください。


このニュースに関するつぶやき

  • 今年の総雨量えらいことになるぞ
    • イイネ!0
    • コメント 0件
  • W台風とニュースで聞くたびに「ダブルタイフーン命のベルト〜」と脳内に響いてしまうあたしは昭和脳…(^_^;)
    • イイネ!87
    • コメント 33件

つぶやき一覧へ(242件)

あなたにおすすめ

ニュース設定