安倍ちゃんの成果無しと騒いでるパヨクがダンマリな記事を、ビジネスジャーナルが提供（笑）

チャイナとインドの間には国境なんか無いぞ。中国共産党が勝手にチベット自治区と呼んでいる「チベット国」があるからね

武漢肺炎を隠ぺいしたにもかかわらず、マスクを買い占めて、世界的な混乱に落とし込んでるんだよね( ｀ー´)ノ米中冷戦じゃなくて、中国共産党VS世界。

「満洲事変の真相」(大湊書房)グラビア写真に『支那の排外ポスター』が掲載され、沿海州、樺太、朝鮮、台湾、沖縄、東南アジア全体、インド北部、カザフ迄『失地図』!

[国際連盟『リットン報告書』は中国軍閥非難]「満州における日本の行動および方針を決定せしものは,経済的考慮よりはむしろ日本の安全に対する重大なる懸念なるべし」

国土管理も、資源管理もできずに食い尽くすだけの、無能のイナゴどもを野放しにすれば、地球はどうなる

日本とインド国民軍はビルマからインド東部(バングラディッシュ)に進軍、英軍や中国国府軍と戦った。スバス・チャンドラ・ボースは重慶へのラジオ放送で蒋介石を非難!

英国王立学会のクリストファー・ソーン教授「米英にとっての太平洋戦争」(草思社)では米英連合国は大戦中から支那人のアジア全体への領土欲を警戒していた情報がある。

「日本でなく中国が戦闘勃発を準備していた」(チャールズ・キャラン・タンシル教授『戦争への裏扉』Georgetown大学歴史学部長.渡辺惣樹別訳「裏口からの参戦」草思社)

日米豪印のダイヤモンドを太平洋版NATOみたいな軍事同盟に格上げする案があるらしいね。これが為れば安倍総理最大の遺産になるだろう。

「南京や東京から国務省へ送られた外交文書から1937年夏,中国の多くの官憲は,日中戦争を熱望していたことが明白である」(C.C.タンシル教授『戦争への裏扉』Georgetown)

中国がチベット侵略した結果だが、インド北部カシミール地方も奪還すべきと考える。満洲事変以前に中国軍閥はインド北部を『失地図』に線引きしたポスターを配布した。