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カワイイ見た目のお弁当は魅力的だけど!私たちが「キャラ弁を作らない」理由

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2018年10月24日 06:02  ママスタジアム

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遠足などのイベントや毎日のお昼ご飯としてのわが子のお弁当。お弁当は子どもが喜んでくれて、かつ、ママが気負わずに用意できるものがいちばん!
でも一方で、よそのお家のお弁当事情が気になるのが”ママ心”なのかもしれません。ママスタBBSでは、そんな”ママ心”が垣間見られる質問が飛び出しました。
『私は、子どもが遠足などに持って行くお弁当はキャラ弁にします。子どもたちも喜びます。でも、中にはキャラ弁ではなく、ハンバーグ・唐揚げ・ウインナーなどが入った普通のお弁当を持たせるママもいます。
子どもが喜ぶのに、キャラ弁を作らない理由は何でしょうか?』
白ご飯・海苔・チーズ・ハムなどを使い、キャラクターを形作るキャラ弁。目に楽しく、ワクワクするお弁当ですが……。今回は「キャラ弁を作らない」派のママたちの本音に迫ってみます。

私がキャラ弁を作らない理由その1「子どもが喜ばないから」



カワイイ見た目のキャラ弁は、いかにも子どもの心を掴むイメージですが、意外にも多かったのが子どもが喜ばないという理由。さっそくのぞいていきます。

「食材の組み合わせがイヤだから」

『1回作ったけど、ご飯にチーズ・海苔の相性が悪かったらしく、子どもに作らなくていいと言われたから』
『子どもが、青いご飯や赤いご飯を気持ち悪いと言うから』

「普通のお弁当が好き!」

『子どもに頼まれて1回キャラ弁を作ったけど、「いつもの、好きなおかずがいっぱいのお弁当がいい!」と言われたから』
『キャラ弁にしなくても、普通のありふれたお弁当をすごく喜んで食べるから。おかずも野菜もしっかり食べる』

「キャラ弁は食べにくいから」

『喜ばないから。なんか食べにくいって言われたわ』
『うちはまったく喜ばなかった。幼稚園のころ、食べにくいと言って怒って帰ってきた』

「可哀そうで食べられない……」

『うちの子は、好きなキャラクターを崩して食べるのがイヤだそうです』
『1回だけキャラ弁を作ったけど、いっさい箸をつけずに帰ってきた。可哀そうで食べられないんだって。それ以来、普通のお弁当にしてる』
なるほど、お子さん側にもさまざまな理由があるのですね。わが子に楽しく、たくさん食べてもらうためのキャラ弁ですから、子どもがイヤがるのでは本末転倒になってしまいますね!

理由その2「大変&不器用だから」


つづいては、作る側であるママの理由です。
まずは、お弁当作りがあまり得意ではないというママは強くうなずいてしまうだろう、こんな理由から!
『不器用、朝そんな時間ない、キャラ弁に興味ないから』
『不器用だし、時間もコストもかかるから。お弁当作り自体が苦痛なので、キャラ弁は無理です』
『キャラ弁作ってる人はすごいなぁ、えらいなぁと思う』
海苔を細かく切るなどして、キャラクターの顔(ときには体まで!)を描いていくキャラ弁は、ママにそれ相応のテクニックを要求します。筆者ふくめ、不器用・面倒くさがり屋のママにとってはシンドイ作業ですよね(汗)。

理由その3「不衛生だから」



キャラ弁は、食材を触る頻度が高く、手についている菌が食品にうつりやすくなり、食中毒になる可能性が高まるのだそう。この理由からキャラ弁を禁止にする園も存在するようですね。菌の繁殖を危惧するママたちのコメントを見ていきましょう。
『キャラ弁って、たくさん触ったりするから菌が繁殖しやすいよ』
『手でベタベタ触ったおかず、お昼には菌が繁殖してるんじゃ? 普通のお弁当でも、ママが作ってくれたものだから子どもは喜びます!』

理由その4「美味しさや栄養を重視!」


キャラクター作りのために、相性の良くない食材の組み合わせや偏りがちな栄養面には、多少目をつぶらなくてはいけないキャラ弁。ならば、普通のお弁当で美味しさと栄養バランスを追及するというママたちの声もありました。
『キャラ弁って美味しくなさそうだよね。白米に海苔にチーズ……食べたいと思えなくて。それから、食べ物をわざわざ細かくくり抜く、とかには抵抗を感じる』
『キャラ弁って見た目はカワイイけど、食欲が湧かないから』
『子どもは完食できるおかずがいいみたい。偏食だから、見た目よりおかずの内容が大事らしい』
『子どもがみんな、キャラ弁を喜ぶとは限らないよ。うちの娘は恥ずかしいからやめてと言う。見た目より栄養を考えてる』

理由その5「食育の観点から」


お弁当の美味しさ・栄養バランスを重視する考え方は、子どもたちに「食」の正しい知識や健全な食生活を身につけさせるための「食育」につながっていきます。
キャラ弁は、もとの素材が分かりづらいことが多く、素材の色や香り・食感・味を感じにくく、素材そのものの良さを実感する機会が減ってしまう可能性も。また、ご飯と海苔、チーズのような素材の美味しさを無視した食材の組み合わせは、食に対する感性が育ちにくくなることも否定できません。幼いうちからの食育を意識するママの意見もご紹介します。
『年少のころはキャラ弁だったんだけど、食育の本を読んで、素材そのものを楽しんでほしいと思って、キャラ弁やめた』
『白米にチーズやハムのせて美味しいかな? うちは彩りと栄養重視。それが食育だと思ってるから』
『食育という意味で、自然のものを食べさせたいから。食材をこねくりまわしたりして飾るキャラ弁には抵抗を感じる』
なるほど……ママの想いやポリシーを伝えていくことも素敵なことですね。たしかに見た目勝負となるキャラ弁は、素材そのものの美味しさや食に対する正しい知識を育む食育という観点では劣勢になりそうです。
……と言っても、とくに少食・偏食ぎみのお子さんには、キャラ弁の見た目のキュートさは食欲増進につながりやすいのかも。キャラ弁作りはごくたまに、というお家がほとんどでしょうから、毎日の食事で味覚や栄養バランスを整えることは可能な気もしますね。

今回は、キャラ弁がお弁当スタイルのひとつとなった今、「キャラ弁を作らない理由」を大きな声では言えないかも? という考えから、このテーマでお送りしてきましたが……言うまでもなく、お弁当はその親子の”好きな通り”でOK、ですよね?
それぞれの親子の心地良いやり方で、楽しいお弁当の日をお迎えください。

文・福本 福子 編集・木村亜希

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