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2018年もあと少し。あんなことやこんなこと、いろいろなことがありました。さて、この1年間、もっともハードだったのはどの星座でしょうか？ 振り返ってランキング！
■第1位 牡羊座……重圧が半端ない日々
公私ともに大ハードだったのが、牡羊座です。まるで祟られてでもいるかのように、何をやっても裏目、裏目の悪運っぷり。プレッシャーと行き詰まり感にさいなまれ、隣の芝生の青さに嫉妬して、のたうち回ることも多々あったでしょう。お疲れさまでした！ 苦行の月日はすでに過去のものです。今、あなたが目にしているのは、果てしなく広がる可能性のフィールド。アクセル全開で、2019年はほしい未来をつかみ取りにいきましょう！
■第2位 射手座……泥沼にハマって青息吐息
2018年、行動力が落ちたと感じた射手座は多かったでしょう。それもそのはず、足もとに広がっていたのは底の見えない泥沼でした。泥沼では動くほど足を取られて、抜き差しならない状態に陥るのが必定。身動きのとれない状況で、さすがの射手座もネガティブにならざるを得なかったでしょう。頑張りましたね！ 射手座は現在、誰もがうらやむ幸運のステージに歩を進めています。ため込んだパワーを解き放ち、2019年は幸せ革命を起こしてください。
■第3位 双子座……スランプ地獄に毎日どんより
窮屈な運気に苦しめられてきたのは、双子座。2018年は、周囲からの締めつけや要求が強まり、四苦八苦の毎日だったでしょう。あなたのやり方を全否定されるなど、大きな壁にぶつかって自信喪失したこともあったはずです。しかし、そんな日々も、もう終わり。2019年は、人間関係を中心にどんどん上向きになっていきます。あなたらしさを認められることが増えていくので、精神的にも楽になっていくでしょう。
第4位は、獅子座。物ごとが思うようにいかず、ウツウツしがちだった模様。不完全燃焼は獅子座にとって何より酷なこと。いろいろと疲れた1年だったでしょう。第5位は、牡牛座。2018年は、人間関係が広がった分、人の都合で振り回されることも多かったでしょう。マイペースな牡牛座にとってはかなりのストレスだったはず。
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第6位は、山羊座。突発的な出来事に見舞われがちだった2018年。急な予定変更やキャンセルが相次いで、対応に大わらわだったのではないでしょうか。第7位は、水瓶座。2018年は、仕事運が絶好調であったため、寝る間も惜しむほど仕事漬けの日々だったかもしれません。地位が上がった水瓶座も多いはず。
第8位は、魚座。冒険と探究の風が吹いていた2018年は、快進撃の連続だったのでは？ 「いい汗かいた」系の心地いい疲労を覚えたでしょう。第9位は、乙女座。知的好奇心の強まりに比例して、行動範囲も大きく広がった2018年。あちこち出歩いて、くたびれたかもしれません。
第10位は、蟹座。誘いの声が途切れないほど、高い人気運を誇った2018年。遊び回り過ぎて、お疲れなのでは？ 武勇伝もたくさん残したことでしょう。第11位は、蠍座。ラッキースター・木星の守護を受けて、スムーズに進む1年だったでしょう。周囲のサポートにも恵まれて、疲れよりも楽しさを感じることが多かったでしょう。
そして第12位は、天秤座。平和的なポジションでのんびりできる運気にあったため、ほぼ「縁側の猫」と化した1年だったのでは？ ごろごろし過ぎて体型がまるまるしたかもしれません。2019年はフットワークのいい年になるので、幸せ太りを解消していきましょう！
人生は、山あり谷あり。人生の谷間で疲労困憊した人は、これから上り調子が続くはずです。2019年が素晴らしい年になりますように！
（夏川リエ）
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＞＞NEXT：12星座【2018年内ラッキー行動】双子座は野望を公言する、魚座は身体のメンテナンス！
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このニュースに関するつぶやき
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私は占いは信じないのですけどね。「ハードだったのは」という見出しに1000％確信して牡羊座だと思ったらそうでした。でも来年はヨクナルヨと言われても参考にはしません…
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