救った医師も偉いが、恩を忘れず返そうと努力した高校生を賞賛する。

これは貸してくれた先生の機転に加えて、助けてくれた見ず知らずの人を懸命に探す努力をした高校生という、「両方がきちんとまともな人」だったからこそ成立した話。贈り物を自分で作れるスキルも凄いな。

記事には書いてないけど、最初はその好意を「お気持ちだけ有難く頂戴します」と辞退したらしい。そこでこの若者なら信用できると思ったのだろう。

6万円も渡せない。だって入ってないんだもの（泣）さすがお医者様、お金持ちねｗ

なくした財布は誰かが拾って、入っていた金は使い込まれたのでしょうね。世の中にはいい人もいるけど、クズもいるってことも知っておいて欲しい。

何度見ても心温まる話だ。二人とも人として素晴らしいし、誰にでもできることではない。

「親が危篤で帰国するが、電話カードがなく、国際電話がかけられない」というフィリピン人出稼ぎ女性を昔、外国の空港で助けたことがある。安い電話カードだが、泣いて感謝された。

ステキなお話ですね。ポンと6万円渡してあげる器量も大したものですが、恩人を探し出して借りた金を返す正直さも良いですね。感動です。🙂

寸借詐欺も横行する中、無くした高校生もお金を渡した方も良識や優しさ、感謝の気持ちをしっかり持っている人たちで本当に気持ちのよいニュースです！

新聞によればお財布も無事に見つかったみたいだし、いい話だわ。

よい話(о´∀`о)…。因みにわたくしの財布には6万円入っていることはないです…。いつも大体2千円くらい…。こないだは、レシートと割引クーポンのみ

私も財布に２０万円くらい入っていたら６万円渡すでしょうね。

私もそうしただろうな。財布に6万円入っていたら。

これは良い話