普通学級と併設されているなかよし学級は、教員の知識不足があります。将来を考えれば理解のある教員からの教育を受けた方が良いので特別支援学校に行きたいのは経験(自分の子供)から分かります。

無理して、普通学校に行っても、誰の得にもなりません。良い傾向だと思います。

無理くり普通学級に通わせるよりは特別支援学校に通ったほうがみんなが幸せになると思う。あとは場所と先生の確保だけど、場所はともかく先生は大変そう。

施設充実は結構だが、「インクルーシブ教育」などいう下手くそなカタカナ英語を使っていると、下手くそな教育になりそうな予感、、

普通学級についていけない軽度ほどつらいものはないと思う。本当は、5段階くらいに分けて欲しい。特進、進学、普通、支援、障害、これくらい。

普通学級に通わせたら親の見栄やエゴと批判する人もいますからね とりあえず予算を増やし現場の負担を減らすことからやらないと…(；・ω・)

軽度の知的障害児も行くようになったから足りないのね。

理解を求めてるんだろうけど、理解する人が増えれば嫌悪する人も増えるんだよね。

確かにボーダーだったら特別学級の方が幸せかも、って人はいるかもね。

昔は軽度の障害で健常者扱いだった人も、今では障害者としてカウントされるってこと。こうなると種の管理は必要に思える…

正直、特別支援学校・学級の生徒数は２０年前から右肩上がりで、今更感もあるが、いつまでも解決されないのは国が教育にお金をかけないから。だいぶ昔に、ある学校の高等部を作る話のときに→

一緒に学ぶのはいい。でも「お世話係」の子を作って押し付けるのはやめて。私は中学になっても同じ組、同じ班にされてやっと今まで仕組まれたと気付いた。