SLが廃止されていく昭和40年代、よくも梅小路を残したモンだと思う。

成田線での現役時代に乗ったことがある。C57はボイラーと煙よけ板の大きさのバランスが上品でいい。

「貴婦人」を強調し過ぎて、共に昭和の日本を支えたデコイチの扱いがちょっと可哀想かな…

おつかれんこ。スネ夫の自慢の種が復活してよかったですわね。「力強い汽笛！ピストンがゆっくりと動きだし、やがて、巨大な鉄のかたまりが、大地をゆるがせてばく進するんだ（スネ夫、談）」

リバイバルで｢集煙装置装備で原形12系客車を牽引｣やらないかなぁ、似合う似合わないと言った個人的感覚抜きで｢やまぐち号の原点｣なんだから

彼女を語るには決して抜きに出来ないのが、1995.1.17.0546。神戸の鷹取工場でオーバーホール中、宙吊りになっていた彼女のボイラが激震で落下。このまま廃車かと絶望視…。しかし、ＪＲ西日本の現場の熱意が、彼女を蘇らせた。

軸焼け起さなかったようで何より。来月撮影に行く予定です。

北海道のC623もなんとか本線復帰させてあげたいなぁ

ようやく復活してきましたなあぁこれでＣ５７乗りたさに｢ばんもの｣に乗らないで良かった

C５７ー１は国鉄時代以来車籍が抹消されたことの無い稀有な保存蒸気機関車だ(梅小路機関区所属はC５６と２台のみ)。今は車籍のあるC５７C５６Ｄ５１が本線上で運行されているが、車籍の残っているＣ６１C６２の復活希望だ。

よく知らない人にとってはSLは全てデゴイチですから＼(^o^)／

これ、家の近くの踏切で見た。家の近くの踏切で遮断機が下りて通過するのを待ってたら、緑のEF６５、1000番台に曳かれた蒸気機関車。あっという間で驚くだけ。写真を撮る準備さえもできなかった。

一回乗ってみたいと思いながらもわざわざ乗りに行くのも面倒だと思ってしまう…。 ちなみに子供の頃親にねだったら蒸気機関車なんて乗って楽しいものじゃないと言われた 笑