噛めなかったわけでも、まして卑しかったわけでもないし躾云々の話でもなく、人は年問わずうっかり食べ物が気道に入ったりひょんなことから詰まったりするもの。批判や馬鹿にしたりは違う

こういう事故は減らすことは出来てもゼロには出来ない。悲しいことだけども。保育者が悪いわけでも子供が悪いわけでも親の育て方が悪いわけでもないと思う。

これって犯人探しをしてもあまり意味がない案件な気がします。普通の子でも親が言おうが先生(保育士)が言おうがちょっと興奮するとそれが頭から吹っ飛ぶ子って普通にいますよね(；・ω・)

４歳だともう豆を噛めると思うけど。

炒り豆なんて噛める年齢だけれど、楽しくてはしゃいで変な所に入っちゃったんだろうか。可哀想に、苦しくて怖かったでしょうに。行事を楽しみに登園したんでしょうにね…

餅を詰まらせる老人、豆で命を落とす子ども。用心のしようがない。

楽しいはずの行事でまさかの事故…。いたたまれない

みんなでワイワイしながら食べてたら、言われた事が頭から抜けちゃう事だってあるよね。状況を知らない外野は批判するのではなく、この事故を教訓にする事が大事だと思うわ。

ここも親の気持ちのもって行きようがないから訴えるでしょうね。多くの支援者と言われるプロ達がこの保育園を攻撃するでしょう。保育士さんは本当に気の毒だと思うよ。

最近の餅は十文字に切れ目がついている。私もちょっと怖いので、切れ目に沿って1／2に切って食べている。豆はもともと小さいから難しいな。

ゼロにならない以上その時どうするか？だよね。逆さにして背中叩くとか。何か方法を周知することが重要かと