なんか、不詳が多いな。　変な会社やなぁ。管理が杜撰とかそんなレベルじゃなさそう。

『元請け建設会社の幹部は取材に「通知は把握していたが義務ではなく、事故を想定していなかったので資格者を立ち会わせていなかった」』何の為にこの様な通知があるか理解出来ない幹部が居る建設会社は、建設業の認可を取消した方がいい。また死人を出します。

新しい石膏ボードと、外した古い石膏ボードの運搬係は、多分素人のバイトだよ。職業不詳の人は、バイトの運搬係だろ。

炭酸ガス消火設備か……爆発的な燃焼火災を想定した設備で、しかも泡や粉末と違い消火後の始末を考えた場合、処理や清掃コスト低いしスポット消火能力高いんだが。

ベテランの甲種３類消防設備士が立ち会っていれば事故が起きなかったと思います。この事件により消防法が改正されるような気がします。

責任者をCo2のガス室送りにしろ！

いやいや、何のために通知してると思ってるのよ。　刃物で刺して「殺す気は無かった」ってのと、言い訳のレベルが良い勝負じゃねえか。

専門じゃないからわからんけど、あるから気をつけてって言われてもどう気をつけりゃ良いかって教わる職種なん？現場責任者はそれ仕事しとらんよ。

手抜きは得てしてこういう結果を招くもの。。…結果が重大すぎるが。

あーやっぱりなぁ。現場責任者が資格持ちなら、こんな事故起きないもん。起こるべくして起きた事故だな。会社はこれどうするの？遺族にどう説明するんだ？

元請け会社も所詮、罰則無しの通達と高をくくったんだろうな(ΦωΦ) 一人工ケチった結果がこれ。 改正されて法令に格上げの予感(=^・・^=)

実刑判決の予感。

日常的に人の出入りがある施設に炭酸ガス等の消火設備は禁止するべきだ。監視員をつけても内部から解除できない構造ではまた同じ事故が起きる。

（´ω｀）気になってサンプルをきいてみたが「プイー！プイー！プイー！火事です！火事です！消火剤を放出します！」っていう奴やな。これが生前に聞いた最後の音声となると悲しいわな・・・