容認意見がまだ複数あるあたり、指導という名のパワハラを認める昭和脳はまだまだ多いようですね(・∀・)

パワハラあったのだだから提訴したのだパワハラなかったのなら提訴はしないだろパワハラなのに「愛の鞭」と勘違いしてないのかな愛の鞭というのはパワハラする側の常套句だ

そういう指導で勝ったとして人生にプラスにはならない。お父様の英断だと思う。競技者として暮らしてきたのを辞めさせるのも勇気がいる。

指導者が選手の為から自身の為に指導を始めた時、選手はそれを達成する為の駒となる。

明らかに非がある行いを「お前のためを思って」とかいう言葉で取り繕うとするやつはクソ以下と見ていいですよ　元大学剣道部主将より

指導者は選手時代に自分が受けたパワハラをパワハラと自覚がないまま伝承してしまう。実績を残した人にありがちだ・・運動系は特に

犯罪者に「お前がやったのか？」と問えば「やってない」と言うでしょ。「部内では過去にも監督のパワハラを大学側に相談した部員が複数いたが、同学園は認めてこなかった」そんな大学って事ね。

だめだこりゃ。指導者にあらず。

強くなるために罵声や暴力が必要かな？「それでずっとやってきた」はあまりにステレオタイプでないかい？部員におべっか使う必要はないけど、厳しい=暴言暴力ではないはず。

駒澤大学野球部も徹底的に調べてほしい。千丸剛選手がここでタバコの火を押し当てられたり滅茶苦茶なシゴキを受けていた

学校から部活なくせばいいのに、洗脳された部活脳、部活至上主義、部活だけが絶対。授業中はサボリ・だらけ・お喋り・爆睡。いらねーよ。