冤罪事件で胸が痛むのは無実の罪で狂わされた関係者の人生は勿論、遺族が感情の向け先さえ失う事。どこかにのうのうと暮らす犯人を今更捜査して捕まえられる希望もない…

滋賀県警の捜査員から暴行や脅迫を受けた末の「自白」←さーいてー。昔はこんなこと当然のようにやってたんだろうねぇ。

警察の取り調べって「やった」と自白させれば勝ちみたいなゲームになってない?!警察の本当の仕事って、やってようがやってまいが、客観的な科学的証拠を見つけることじゃないの?!

1984年（昭和59年）って、あと数年で平成。この時代でも、警察がこれだと・・。

まだ自白さえ取れればいい、科学的捜査より刑事の勘とかが通っていた時代だったんですかね(・∀・)

無実の人を無理やり自白させ罪人にするなんて人のすることではない警察も、検察も、裁判官もどれも悪質か無能事件が起きた時間に隣で酒を飲んでいたとしても有罪にするくらいだからな

「優しい嘘」ですね。 冤罪の恐怖、苦痛です。警察って怖いわ。

うちの親が日本の警察は検挙率世界一〜！って言ってたもんな。怪しいとした人を犯人に仕立て上げてりゃ検挙率いいわよね〜。真犯人と冤罪に仕立て上げた関係者が不幸になりますように(‐人‐)

思いやりのうそに、御尊父自身はきっと誰に恥じる事も無い人生を終える事が出来たのだろう…。合掌

本当にやってない人はやってないと言い続けて毎回警察に脅されるか、いっそやった事にして刑務所４、５年の辛抱って諦めるかだもんね…

昔って手柄を立てたいが為に､家族の話を持ち出して自白強要とか酷い事を警察がしてたのは事実だからね

平成になっても埼玉県警の桶川ストーカー事件やら築地署の暴行でっち上げやら、、嫌だねぇ

取り調べの可視化を進めよう。「自白は証拠の王」というカビの生えた考えはさっさと捨てるべき。

証拠が無いと自白を強要するのが警察。江戸時代から変わらん。