6球団が3.5差内の“超混セ”!カード終了後に全チーム借金生活の可能性も…

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2015年06月19日 23:20  ベースボールキング

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ベースボールキング

 セ・リーグの順位表がものすごいことになっている。

 ゲーム差を見てみると、上から1.5−0−1−0−1。つまり、全チームがわずか3.5ゲーム差の中に収まるという大混戦だ。

 現在首位を走る巨人は、阿部慎之助と村田修一が復帰して迎えたリーグ再開の初戦であったが、苦しい流れを変えることはできず。リリーフ陣の誤算により、交流戦から続く連敗を4に伸ばしてしまった。

 2位のDeNAも、交流戦で失った流れをもう一度引き寄せることはできず。“天敵”前田健太を前に屈し、連敗は11にまで伸びた。11連敗しながら依然2位の座は守っているものの、3位・阪神とのゲーム差がなくなった。

 上位チームが下位チームに揃って敗れたことで、ギュッと詰まった順位。首位・巨人の貯金がわずかに「1」で、2位以下は全チームが借金生活を強いられている。

 これは、16日まで行われていた交流戦でパ・リーグを相手に大きく負け越したことが原因であるが、今日の結果を受けて今後さらなる“珍現象”が起きる可能性も出てきた。

 『全球団に借金』――。そんな世にも恐ろしい事態が起こる条件は以下の通りだ。

・巨人が残りの2試合で連敗。
・DeNAが残りの2試合で連勝以外。
・阪神が残りの2試合で連勝以外。

 果たして、上位3チームは明日からの2試合で意地を見せることができるのか。はたまた前半戦で苦しんだチームがここぞとばかりに上位に割って入るのか…。歴史的な混戦模様のセ・リーグから目が離せない。

このニュースに関するつぶやき

  • 最終的に1992年のセントラル・リーグの順位に近くなる?1992年の優勝はヤクルトスワローズで69勝61敗1分。最下位の中日ドラゴンズは60勝70敗。
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  • 年によっては早い段階で首位と2位との差が7,8ゲーム差位開いてることもある位ですから、現時点ではセ・リーグの全てのチームに優勝の可能性が十分残っていると言えますね。
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