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愛情たっぷり「妖怪弁当」! ぬらりひょんポテト、河童ゼリー、猫娘は…? 会議向けに食堂で手作り 岩手

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2018年08月21日 07:01  ウィズニュース

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写真こちらが話題の「妖怪弁当」=narumi(@11141141)さんのツイッターより
こちらが話題の「妖怪弁当」=narumi(@11141141)さんのツイッターより

 今月18日に岩手県金ケ崎町で提供された「妖怪弁当」が、ツイッター上で話題になっています。マッシュポテトで作った「ぬらりひょん」や、キウイで作った「河童」のゼリーなど、見た目のインパクトは抜群です。企画したまちづくり研究会の代表に話を聞きました。

【画像】「妖怪弁当」全14料理はこちら。猫娘、ねずみ男、ぬりかべ、一反木綿……それぞれ解説付きで紹介

全部で14妖怪
 今月18日、narumi(@11141141)さんがツイッター投稿した妖怪弁当の画像。

 弁当箱の中には、ぬらりひょんやねずみ男、一反木綿、輪入道といった妖怪をかたどった料理が計13種類も詰め込んであり、デザートとして河童のゼリーまで付いています。

 この画像に加えて、お弁当の包み紙を写したものも投稿されており、こちらには各料理の解説が書かれています。

 お弁当を見てnarumiさんは「可愛いくて食べるのがもったいない!」と思ったそうです。

 この投稿に対して「素晴らしすぎです」「作り手の愛情がものすごく感じられます」といったコメントが寄せられ、リツイートは7千、いいねは1万8千を超えています。

企画した男性に聞く
 妖怪弁当を企画したのは「金ケ崎まちづくり研究会」の代表・高杉郁也さん(50)です。

 「8月1日から26日まで開催している『幽霊 化け物 妖怪 画展』の中のイベント『妖怪会議』の参加者に提供するために作ったものなんです」

 金ケ崎町には、生け垣が続く江戸時代の武家町が残っており、国の重要伝統的建造物群保存地区に選ばれています。そんな地区のまちづくりに取り組んでいるメンバーの中に妖怪好きがいて、「幽霊 化け物 妖怪 画展」を企画。今回で13回目になります。

 「妖怪弁当を作り始めたのは5〜6年ほど前から。妖怪御膳にした年もありましたが、『持って帰りたい』という声が多いので、最近はお弁当にしています」

イチオシの料理は
 妖怪弁当の料理については、食堂としても営業している「侍屋敷 大松沢家」のメンバーと一緒に高杉さんがアイデアを出しています。

 毎年、この時期が近づくと「何か妖怪弁当に使える食材ないかな」と野菜や果物などを見る度に考えてしまうそうです。

 「なるべく前の年とかぶらないように心がけているのですが、なかなかピッタリくる妖怪がいないんですよね。今年はこっそりキャラ弁の定番『ソーセー人』も入れちゃいました」

 今回のイチオシ料理を尋ねると、マッシュポテトで作った「ぬらりひょん」と、キウイで作った「河童」のゼリーを高杉さんは挙げました。

 「ぬらりひょんは、ジャガイモ・牛乳・バター・塩こしょうでシンプルに作りましたが、目がポイントです。ビーツを使ったのですが、その赤がしみ出した感じが妖怪っぽいんです。河童ゼリーは、キウイの種と白い部分を見て『これは河童の皿に使える』と思いました」

「ぜひ現地に足を運んで」
 妖怪の研究報告やファッションショーなどもあって、今年の妖怪会議も盛り上がったそうです。地元で開いたイベントが話題になったことについて、高杉さんはこう話します。

 「狙ったわけではないので、narumiさんにとても感謝してます。参加した人が楽しんでくれればと思っていたのが、ツイッターを通じて参加していない人たちにも見てもらえたので。来年も企画しますので、みなさんぜひ金ケ崎に足を運んでくださいね」

 ツイートしたnarumiさんは「手が込んでいて本当に素敵なお弁当だと思うので、私のつぶやきを見てくださった、たくさんの方たちとこの気持ちを共有できてうれしいです」と話していました。

このニュースに関するつぶやき

  • 右上のはクッキー(野性爆弾)?
    • イイネ!1
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  • 手が込んでいるけど美味しそうではないw´∀`
    • イイネ!35
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