新聞奨学生の出身だから痛い程気持ちはわかるぞ(☍﹏⁰)正月にお年玉くれたり卒業前最後の集金の時にお祝い金くれるお客さんも居た

私はなかったけどお年玉をくれる人とかいましたね、でも配達途中にモモくれたり集金の時にアイスくれたり、色々とお世話になった

小学生の頃同級生の家が新聞店やっててやってみないかと言われやり近所の牛乳販売店でも近場の配達頼まれ朝3時に起き配達に 雨の日はﾀｵﾙくれたり冬は温かい飲み物くれたり牛乳箱にお年玉入ってたりした。年賀のﾊﾞｲﾄではお年玉持って待ってる人やﾐｶﾝや餅他くれた。

とりあえず 大雨だろうが大雪だろうが配達が遅けりゃ文句ほざくクソ家は一度災害に遭って痛い目見ろと真から思う

暴走族の友達集団とすれ違った際、「俺らも手伝うわ」って声かけてくれたけど、そんな爆音で配るな(笑)…あの時はありがとな

中学生の頃に朝刊配達してたけど必ず起きてる老夫婦がいて、よくお菓子とかもらってたwあと忘れられない１番は交差点の真ん中で

たまに頼んでもないのに聖教新聞入れてくるタコ！とは思うが犬のクソ処理するのに使えるのでありがとう

中3を除いた小2から高2まで新聞配達やってたけど、元旦の朝刊が厚くて大変だったなあ。北海道だからソリを使ってた。

オレも音楽学校へ通いながら新聞奨学生やってたけど、心身共にきつかった。頑張ったことが未来の自信になると後から知ったけどな。

冬の時期、給料日（当時は現金支給）新聞配達終わり、帰宅途中ジョージアのショート缶を飲んで、ちょと大人気分を味わっていました

辛い時ほど人の心の温もりを感じるよね

同じ文章をなぜ載せたのか意味不明。せっかくの良い話が残念な記事になってる

新聞受けに新聞が上手く入らないので、何か詰まっているのかと中を覗き込んだら、向こうから顔がじっとこちらを睨んでいたとかwww

見知らぬマダムに追いかけられて お菓子頂くってのは よくあった…