合理的？正常な判断？責任能力問えますね。それに理由が何であろうと殺害された方にとってはたまったものではない。死刑判決を出していただきたいです。

どんな明白な凶悪犯でも弁護士が付くのは、法的に正当で明白なプロセスの下で人が人を裁く原則は法治国家として曲げられないから。 こうして一つずつ不当な弁護要素を消していくのも正当な裁判

そもそも人を殺そうと思うこと自体頭が変なのだけれどな。

被告人は罪状認否で女性２人については「残念ながら殺し損ないました」と言い止めに入った人を「見事に殺しきりました」と言ってたよね。責任能力があると認めるのなら罪を償って貰うしかないでしょ。

PPD…………だからなんだ？倫理を飛び越えていい免罪符ではないし、ＰＤだから責任能力がないと主張する弁護側意見の方が明らかにおかしいだろ

要するに「責任能力がある」との事ですよね。それでも人権派の弁護士はつくでしょうね。猜疑性パーソナリティを盾にして争う構えでしょうか。無期懲役ならばいつかは出てきますよね。恐ろしい

■精神鑑定医は『刑務所に入るために合理的に考えた手段で、正常な心理状態で起こした。』■司法の最高責任者は心があるなら、切腹しろよ！。

パーソナリティ障害にヘンな偏見を植え付けない意味でも医師はきちんと言わないといけない　ただ如何に難癖言われようと依頼者の刑が軽くなるよう努力するのが弁護士の仕事です

コイツ、本気で殺してやりたくなった。