事務負担などを嫌って申請を見送る事業者がいる←そこまでわかっているならさ・・・早くなくせばよかったんじゃね？

このように末端現場の実態や突き上げ・不満が出るから変更や改善が成される。だからこそちゃんと「文句」は言わないと、表さないと駄目なのよ。それが“民主主義”なんだから。

まずは事業者が払え、助成は後から入るかもねと言うシステムか。

友人が雇用主が動いてくれなくて困っています。

複雑な手続きは一部の不届き者が不正受給してきた経緯もあるからでしょうね。この状況ですので性善説をもとに手続きして、あとで不正がないかしっかりチェックして欲しい所です。

あまりに貰い易くしてザルになってもあとで困るのは税金払う私達だけどね。でも苦しい今を凌ぎたいもんね。

そんなの関係ねえー

ワシみたいに元より年収120万円の奴は無補償で暫く休んでもええねん。実質上の期間解雇やな。問題は最低限250〜300万円ほど無いと生活が厳しい立場の人達や。彼らの雇用は絶対に維持せなあかんのや。

「雇用調整助成金」は、手続きが簡単になっても「受給は難しい」よ。一度受給すると「受給期間満了した後1年間は再申請NG」だし、「申請したこと」は銀行とかにも知れ渡るし。

麻生さんが、かなり前に 簡単にして容易に申請できるようにすると言っていた。今頃、何言っているのかな。麻生さんが、どうなっているかと フォローしないから進まない。問題があったら、どうするか判断しなければいけない。

性善説に従って、まず早急に払う。もし不正受給が判ったら、厳罰に処す。例えば、３倍返しとか。合法的ですよ！。