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「ユーロの父」マンデル氏死去

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2021年04月06日 11:00 時事通信社

  • [国家社会主義の時代になる。国際主義抹殺]『現代人の疎外感と社会的分裂感に対して,実証性と統一性の理念を提唱する(Griffin)』(ヴルピッタ・ロマノ H29.11.1『新風』249号「欧州民族派の台頭」)
    • 2021年04月06日 12:49
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  • 「世界通貨統合戦略」はカウツキーの“超帝国主義”に通じる物があるが,ユーロ瓦解,中国の裏切りにより破綻した。この意味では『国民経済の不均等』を強調したレーニン(帝国主義論)は正しかった。
    • 2021年04月06日 12:39
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  • [国家社会主義]「グローバル化とリベラリズムの行き過ぎに対する抵抗。精神的に統合された民族国家の理念を提唱し,社会的対立を解消する(Neocleous)」』(ロマノ H29.11.1『新風』249号」)
    • 2021年04月06日 12:47
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  • [民族の精神世界]「それは民族の血と大地に根ざすエネルギーをば最深部において保守する威力,すなわち民族の現存をば,最奥かつ広汎に昂揚せしめ,ゆりうごかす威力なのだ」(マルティン.ハイデガー)
    • 2021年04月06日 12:46
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  • 国民経済の不均等以前に民族,宗教,地域経済の異質性は“国際化”の進展により,却って浮き彫りになった。国民経済の不均等,異質性の前に『世界通貨統合戦略』も「東アジア共同体」策動も破産した。
    • 2021年04月06日 12:43
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  • とりあえず、ご冥福をお祈りいたします。 しかし、ユーロできた当時の話題にしては、それほど成果はなかったように思える
    • 2021年04月06日 14:16
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  • 彼なくして今の欧州の発展はなかったんだな。安らかに。
    • 2021年04月06日 23:15
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  • ジンバブエでパンも買えないと大量に破棄された札束、実はドイツ製の良貨。ユーロのような共通通貨はデメリットも多いけど、紙幣や硬貨を作るコストも考えると経済規模の小さい国にはいいのかな。
    • 2021年04月06日 14:25
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  • 共通の通貨はまだ良いが、各国の通貨を廃止すべきじゃなかった。 各国が行う経済政策の行使に支障を来たし、1国の経済問題が他に波及するから
    • 2021年04月06日 15:27
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  • サッチャーがあちらで待ってるで、議論頑張って下さいね。(合掌)
    • 2021年04月06日 15:01
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  • ユーロもだいぶ曲がり角という印象ではあるが・・・ご冥福をお祈り申し上げます。
    • 2021年04月06日 20:50
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  • 合掌。
    • 2021年04月06日 19:48
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  • ユーロは弱肉強食の地域を広げただけの通貨だね。 通貨発行権を奪われた国は破綻するしかない。 自国の産業も守れない。 旅行者が楽に旅できたくらいしかメリットなかったんじゃないだろうか。
    • 2021年04月07日 06:32
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  • じゃあユーロの母は誰やねん?このオッサンが生中でブチ撒けたがゆえユーロが生まれたんちゃうか。
    • 2021年04月06日 14:34
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