WHOは原因調査時は腰が重かったのに、ワクチン承認はめちゃくちゃ腰が軽い。どうしてでしょうかねぇ。

ＷＨＯはアビガンを「本来の使い方じゃない」から使うなと言っているのに、もともと狂犬病ワクチンの製造法を改造したシノファーム品は承認するんだね。この判断の違いはどこから来るんだろう？

塩野義やアンジェスなどの日本の製薬会社は、変異種対応のワクチン開発に着手するそうです。頑張ってほしいですね。

独自ワクチンを開発できない日本が嫌味を言っても、あんまみっとも良いもんじゃない。それより、かつてのワクチン開発大国だった我が国がなんで零落したのか？ それを反省考察すべき。

WHOが中共に侵食されてるのがよく分かる。

中国製でＷＨＯが承認。信用できねぇ！！

臨床データもロクに開示せず自国民にすらロクに打たず輸出される中国のワクチンがおかしいといわず「だったら日本で作れ」とか全然違う話をする皿三昧と塾長。仲がいいことで

中国製、WHO緊急使用承認・・・絶対に打ちたくないな。これを使われる途上国の人々が心配だよ。

そして偽物も出回る。

そしてワクチン外交が始まる。全ては中国のシナリオ通り。

それなら是非とも、中共の犬であるテドロスが率先して接種するべきです。