霞ヶ関で官僚やっていたお爺ちゃん曰わく「真珠湾攻撃の報を知り、海軍はなんて馬鹿な事をしてくれたんだ！これで日本は滅びる」と感じたそうな。これが孫の私に語ってくれた唯一の話

日本の当時の指導者が裁かれるのであるならば、戦勝国とやらの指導者も同じ基準で裁かれねばならないね。特にスターリンとルーズベルトとチャーチル

戦犯の概念すら現代から見れば胡散臭いけどな。大量の民間人を虐殺した原爆や東京大空襲の立案者や実行者が英雄なのだから、勝者による見せしめと言われても仕方ない。

戦勝国が、勝手に敗戦国を処罰した茶番の東京裁判！。連合国側が負けていれば、米国のマッカーサーとトルーマンは絞首刑、カーチスルメイは八つ裂きの刑！。

荼毘した遺骨の一部（特定ではなくて全員分）は、GHQの目を盗んで持ち出した人がいて、慰霊塔（伊豆だったかな⁇）におさまっています。

平和に対する罪・人道に対する罪の適用は事後法であり、法の不遡及原則に反していることから、ラダ・ビノード・パール判事はこの条例の定義を適用せず、被告人全員の無罪を主張した。

始めた理由はどうあれその結果、日本を敗戦と焦土に導いた責任は取るべきだろうしその為の東京裁判だと思ってる。

彼らの決断に基づいて何人もの若い命が太平洋に散ったわけだから、その善悪はともかく結果については責任を感じていたであろう。件の海に遺骨を散布されるのは彼らにとっても本望だと思う(;´･ω･)

非人道的って言葉はその時々に応じて変わるってのがよくわかる出来事ですね。