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「どこかで射殺される」=行けるところまでと元自衛官−富山交番襲撃・県警

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2018年10月19日 07:30  時事通信社

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時事通信社

 富山市の交番で6月、警察官が刺殺され、奪われた拳銃で警備員が射殺された事件で、強盗殺人などの容疑で逮捕された元自衛官島津慧大容疑者(22)が富山県警の調べに「どこかで射殺されると思った」と供述していたことが18日、捜査関係者への取材で分かった。

 「行けるところまで行く」とも話しており、県警は同容疑者が自暴自棄の状態になっていたとみて、詳しい経緯を調べている。

 事件は6月26日午後2時すぎに発生。島津容疑者は富山中央署奥田交番の裏口付近で、所長の稲泉健一警視(2階級特進)=当時(46)=を刃物で25回以上刺すなどして殺害し、拳銃を強奪。約100メートル離れた市立奥田小学校正門付近で警備員中村信一さん=同(68)=を射殺した。

 同署員2人が駆け付けて拳銃を発砲。弾は同容疑者の左胸に命中し、県警は殺人未遂容疑で現行犯逮捕。同容疑者は入院したが、今月10日に容体が回復したと判断し、再逮捕した。

 捜査関係者によると、島津容疑者は動機について「拳銃を奪うために警察官を殺した」と供述。さらに「行けるところまで行ってやろうと思った」とした上で、「どこかで射殺されると思った」と話しているという。また、中村さんについて「警察官だと思って撃ったが、警備員だった」と供述しており、警察官と見間違えて発砲した可能性があるという。

 島津容疑者は逮捕後、淡々と素直に取り調べに応じており、一貫して容疑をおおむね認めているという。

 同容疑者は襲撃時、なたのような刃物とナイフを所持し、交番裏にも刃物1本が落ちていた。襲撃約1時間前、アルバイト先の飲食店で勤務態度について注意されたことに立腹し、店長を10回近く殴って重傷を負わせており、県警は傷害容疑でも再逮捕している。 

このニュースに関するつぶやき

  • どこかで射殺されると思った???意味が分かりません。その根拠のあやふやな強迫観念ってどちらから?まさか薬物やってないでしょうね?
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  • 刃物を向けた方向で情状酌量を言う弁護士がいるが、25回以上刺したという時点で酌量の余地は全く無い。その場で射殺されなかっただけ有難いと思って欲しいものだ。
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