コロナのご時世、舞台にせよ、テレビドラマにせよ、全ての役をダブルキャストにすべきかも知れん。そして同じ役をやる役者さん同士は絶対に接触させないようにする。機長と副操縦士は食事時間ずらすのと同じ。

横浜流星さんみたいに若くて体を鍛えている方でも場合によってはコロナに感染すると分かったのはある意味良かったと思います。

とうとう、流星くんまで…。入院されたそうですが、とにかく重症化しないでほしいと思います。 元気になって、戻ってきてほしい…。

コロナかかる悪者みたいな風潮何とかならないかな…だから感染者なり重傷者増えるんじゃないかと思うけど…

舞台とドラマの両立ってオーバーワークじゃないの？余計なお世話かも知れないけど、事務所ってちゃんとキャパオーバーにならない様に管理してあげてるのかな？

濃厚接触者の共演者の方々 かなり大変ですね

まぁ若いし体もめちゃくちゃ鍛えてるようだから大事には至らないだろうけど、やはり舞台はリスクが高すぎる。ドラマより更に密室でのリハだろうし。あとはどこからウイルスが流れてきたのかも心配

無症状感染者がどれくらいいるのかが分からないことが不安の原因だ。それは自分かもしれないし喫茶店でおしゃべりしている隣の人かもしれない。俳優も感染するかもしれない。

また活躍できるのを楽しみにしてる。

大阪公演も客席を減らす為、一旦払い戻しになり次の指示待ちです。このまま中止になる可能性も出てきました。観客はマスクして舞台だけを観て声を出さなければ感染の危険はありません。参加しませんから。

「横浜流星」は本名。

いくら自分で防衛しても、ドコで感染してるか分からないのが『感染症』の怖いトコロなんだよね。この俳優は、存じ上げないがプロである以上、気を使って対策してたと思う。

舞台やコンサートなどは関わる人が多すぎる。無症状も考えるといつクラスターが起きてもおかしくはない。やるなら中止や延期のリスクも考えてやるしかないと思う。