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福原愛さん、引退会見で涙をギリギリ我慢 “泣き虫愛ちゃん”も引退

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2018年10月23日 15:43  ORICON NEWS

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写真引退会見を行った福原愛さん (C)ORICON NewS inc.
引退会見を行った福原愛さん (C)ORICON NewS inc.
 卓球女子からの引退を発表した福原愛さん(29)が23日、都内で現役引退の会見を開いた。“泣き虫愛ちゃん”という愛称も、この日は笑顔で引退を決意した思いを語った。

【動画】笑顔でファンに感謝の気持ちを述べる福原愛

 21日に3ヶ月ぶりに更新したブログで「今までとは違う立場で卓球と向き合うようになり、色々と考えることも多くなりましたが、最近ようやく自分の中で答えが見つかりました」と切り出し、「私は選手としての立場を、ここで一区切りつけることを決意しました」と報告。リオ五輪から2年が経過していることもあり、ブログの発表のみにする予定だったが、本人からの発表を求める声が多く、この日に会見を開く運びとなった。

 冒頭で福原さんは「みなさまに感謝の気持ちをお伝えできれば」とあいさつ。今の心境を問われると「気持ちが軽くなりました。今はとても晴れやかな気持ちです」と笑顔を見せた。リオ五輪後は「ずっと悩み続けてきた」というが5月ごろに進退を決めたという。

 3歳9ヶ月で卓球を始めたキッカケで「やるのも、やめるのもアナタ次第」と教えを受けてきた母には決めてから報告し、「おつかれさまでした。リラックス」と労われた。「“泣き虫愛ちゃん”と呼ばれた当時の自分に声をかけるとしたら」という質問には「あのときは泣き虫じゃないもんって何回も思った。でも、最後のリオも泣いちゃいましたし、やっぱり泣き虫。なので『泣き虫愛ちゃんだよ』って言いたいです」とほほ笑んだ。

 ただ、この日はファンへの感謝の言葉を紡ぐと涙がこぼれ落ちそうになったが、ギリギリ我慢。笑顔で会見を終えた。今後については「生涯、卓球に関わる卓球人」ときっぱり。卓球界から離れることはないという。

 福原選手は五輪に4大会連続で出場。2012年ロンドン五輪団体戦で卓球界初のメダルとなる銀メダルを、16年のリオ五輪でも団体戦で銅メダルを獲得した。また、16年に卓球男子・江宏傑(こう・こうけつ/29)選手と結婚。17年10月に第1子となる女児を出産した。

 娘には卓球をしていたことは内緒にするという。「温泉卓球でスマッシュして『なんでお母さんできるの?』って言われたい」とほほ笑ましい夢を口にし、会場は笑顔に包まれた。


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このニュースに関するつぶやき

  • 今の卓球ニッポンをけん引した功労者ですね。お疲れ様でした。ただ。。もう実力的にも世代交代で厳しかったのも事実ですね
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  • この会見を観て俺も泣いた。愛ちゃんが3歳の頃から観て居るから親戚の子供みたいな感覚だよ。俺の娘にも「愛」という名前を付けたくらいだ。第二の人生は、指導者として歩んでください。
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