ホーム > mixiニュース > スポーツ > スポーツ総合 > 宇野昌磨が逆転V ケガから学び

宇野昌磨が逆転初V「やりきった」けが糧に入念準備

235

2019年02月10日 15:55  日刊スポーツ

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

日刊スポーツ

写真逆転初優勝を飾った宇野昌磨(AP)
逆転初優勝を飾った宇野昌磨(AP)

<フィギュアスケート:4大陸選手権>◇9日(日本時間10日)◇米カリフォルニア州・アナハイム◇男子フリー



ショートプログラム(SP)4位と出遅れた宇野昌磨(21=トヨタ自動車)が、シーズンベストとなるフリー197・36点の合計289・12点で悲願の逆転初優勝を飾った。同大会は4年前から5、4、3、2位と、1歩ずつ成長。5年の歳月をかけてついに表彰台の真ん中に立った。


鮮やかな逆転劇を演じた宇野は「うれしいというより何とかやりきった。全日本選手権からいろいろあったけど、あきらめないことが大事だと思った」と喜びをかみしめた。


この日たたき出したフリーの197・36点は、ルール改正後では羽生結弦の同190・43点を抜き「世界最高のフリー演技」だった。


18年12月の全日本選手権で右足首を捻挫。以降の1カ月間でさらに2度、同じ箇所をひねった。宇野は以前に「僕は人から何か学ぼうとは思っていない。自分で自分をどんどん成長させていこうと思っている。たぶん、これから先、良い意味でも悪い意味でも、あまり人の言うことは聞かない。自分で考えて、自分で答えを出して、自分で悩んで、また自分で答えを出して…を繰り返していこうと思う」と語ったことがある。その上で今回の再発には、思うところがあった。


「3回同じ場所をケガして、これまで(ウオーミング)アップは『体が動けばいい』と思っていたので、いろいろなアップをしていたんですけれど、3回目にケガをしたときは『僕もちゃんとアップをして、ちゃんとケアをしなければ治らないんだ』『足を鍛えていかないと、またケガしてしまうんだな』と思った」


試合前の準備は「周りの選手が見たら、驚くぐらい」に変わった。「いつもなら、遊んでいる感じだった。アップっぽいというか、様になっているというか、そんな感じになった」。周囲はいつも自らの意思を尊重してくれる。その中で宇野はケガから新しい学びを見つけた。


次なる大舞台は2年連続2位の世界選手権(3月、さいたま市)。今季の集大成をぶつける戦いになる。


日本勢は田中刑事が7位、友野一希が12位だった。

このニュースに関するつぶやき

  • 男子も女子も逆転で優勝って凄いな。宇野の演技は気合が感じられてて良かったね。銀コレクターの宇野がやっと取れた国際大会での金はさぞ価値のあるものでしょう。紀平のスケートの基本の基をしっかりと身に着けている演技も好きだ。
    • イイネ!2
    • コメント 11件
  • 何故順位を海外選手抜粋で記事をのせるの?2位は?3位は?せめて表彰台にのった2名はのせてほしい���ä���
    • イイネ!112
    • コメント 0件

つぶやき一覧へ(87件)

あなたにおすすめ

ランキングスポーツ

前日のランキングへ

ニュース設定