純粋に歌だけでよい。そうすれば、もっとたくさんの歌手のパフォーマンスがみられる。

24時間テレビと同じ、感動の押し付けは飽きた。

内容だけじゃなく不祥事や鬱陶しい受信料徴収でアンチが相当増えてるのも原因なのは間違いない

『サクラを見る会』と同じで、何の功労で選出されたんだか分からない歌手もいるし、NHKの選抜基準が意味不明だしねえ。

世代別でやれば見るかも

そもそもの演出が寒すぎて、もう何年も見ていない。子供もガキ使を見たがるから今後もザッピングですら見ないだろう。

民放でも出来そうな内容（寧ろ今や民放の方が豪華）を代わり映え無くやり続けるよりも、民放にはとても真似できないNHKだからこそ出来る内容ってのを模索してみてはどうだろうか。観るかは分からんけど。

天童よしみとMattを組み合わせたのだけはアカン。ただでさえ少ない演歌・歌謡曲を楽しみにしてる世代の反感は間違いなく買ったと思うぞ。というかFNS歌謡祭みたいな真似せんでいい

言い訳は見苦しい。数字が低迷を物語っているのは明らか。

「紅白は最後の1番組になろうとも・・・」いや、そもそもNHKがいらない。

まだしてるのが不思議

「紅白は最後の1番組になろうとも全世代を目指して頑張る」……馬鹿か。「公共放送」が頑張らなくてはならない番組は、時代錯誤の「歌合戦」などのはずがない。迅速で正確な報道、特に災害報道に力を入れろ。