日本郵政はエコ活動の為にバイク配送を激減させて、自転車と走りで配達をして行けば、まだまだ強い選手も生まれる可能性もあるんじゃないですかね

去年、一昨年に長崎商業時代に都大路の1区で区間賞を獲った廣中を獲ったのが大きいでしょう。加えて鍋島、鈴木亜由子がいるので、額面通りの活躍をすれば優勝出来るでしょう。来年いい選手が入れば3連覇も夢じゃないでしょう。

まさかの事態が起こったのは7キロ手前。9番手でタスキを受けた片貝はシューズが脱げた。残りは約4キロ。靴下のまま懸命に走りだした。タイムは36分33秒の区間16位。順位は14番手まで落としたが、タスキは4区のカマウ・タビタに無事に手渡した

積水化学とはチームの層の厚さの違いがはっきり出ましたね。鈴木さん、鍋島さんに加えて廣中さんという大物や大西さんといった若手も区間賞の走りだし、数年は盤石を思わせる布陣ですね。

地元の駅伝大会で、このクイーンズ駅伝に出走していた選手と同じ区間を走った事があるのだが、スピードが桁違い、どー頑張っても1kmを4分切れないワタシとはもう遺伝子が違うのだと思った。

ちゃんと見ていたわけじゃないけど、途中、どこかのチームの人が靴が両足とも脱げて靴下だけで走っていたな。ちゃんと完走できたんだろうか？　タイムはどうだったんだろう。

グループ社員としてはうれしい限り。３区で「やられた！」と思ったが、あゆちゃんよくやったわ！中堅から若手のコンビネーションがうまくいっているので、３連覇も密かに期待。

沿道観戦自粛しろって言われてるのにそこそこ人がいたな。クイーンズ駅伝でこれなんだから箱根なんかはやっぱり道に人だらけになるんだろうね。

家族が広中ちゃん大好きでまるでアイドルでも見るかのようにキャーキャー言いながら見てたよ。