反骨は理解、ただ「社会生活維持に必要」とは違うでしょ？🤪ど〜せなら『落語は観客が大笑いして、飛沫が飛ぶので寄席は「よせ」とお上が言ってます』と席亭もシャレを効かせて休業すりゃよかったのに🤪

社主は悔しさをにじませているという。真打披露の噺家さんは涙だろう。血の通わない行政、政治、首長たちの横暴に腹立たしさしかない。

休業に応じるのは仕方ないとして、百合姐がどのように圧力をかけてきたのかを小噺に落とし込んでいただきたいです。さて、豊洲市場でお酒提供する分はどうなるやら。

そんな時代もあったねといつか噺せる日がくるわ

補償は？ちなみに日本共産党を始めとする野党は「休業と補償はセットで」と声高に主張しているが、ここでこそ出番なのにこんな時に限ってだんまり、だから全然支持率が上がらない。

音楽ライブもそうだけど、無観客だと本当にやりにくいらしい。特にお笑いの場合、客の反応を見ながら噺の内容を組み立てるので無観客は無理。

要請という名のパワハラかと思った。

残念…。意地を通して欲しかった。

笑いは薬、なのにね…笑いがなくなったら免疫力だだ下がりですよ？「要請」は「お願い」であり「強制」ちゃうから、経営の事を考えたら営業すべきだけどね。休業中の利益補償も皆無だしw

まぁ言いたい事は分かるが「社会生活の維持に必要なもの」では無いよなぁ(´･ω･`)

この程度で折れるならハナから期待させるような声明出すなよと… ホントに無駄な休業でどんどん痩せ細っていくね　効果など何も期待できないのに

結局押し切られてしまったか・・・。それならば補償をきっちりと直訴してほしいところだ。