結局、病気になったら医者に頼らざる得ない反面。医者という人種を完全には信用してへんわ。

→更に「何科の薬から減らせばよいか」は素人には判断しにくい。個人的に相談できる中立の薬剤師がいればいいのに。

総合病院で総合的に診てくれなくなったからね。お薬手帳持ってたって、本当に飲み合わせがヤバいもの以外なら数出すよね、医者は。こっちが「減らしたい」って言わないと減らしてくれない。→続く

介護業界にいると無駄に薬に詳しくなって医者に薬の名前でオーダーしてしまうww逆にそれいらないわとかw

☆ 専門家である医者や薬剤師が躊躇したところで、患者である老人層が「クスリ寄越せ！」と煩いのが現実なんだろう。 身体を治すための薬剤でも、多種多用したらヤク中と変わらんて。

免疫パワー出撃ε=(ﾉ･∀･)ﾂ

出かける口実 暇つぶし 仲間にあうための通院 今はさすがにないだろうけど 近所の国立病院のバス停にあったゴミかごには老人が捨てた薬でいっぱいだった そこのバス停から高校へ通っていたのでよく覚えてる

高齢者じゃなく、障害者でも多剤処方は問題です。気にして無い医師が多いよな。

そのためにお薬手帳があって、受診の際は医師にもそのお薬手帳を提示するんじゃないのですかね。

＞、心臓の機能を保ち、血圧を下げる薬が3剤、胃腸系の薬が2剤、血糖を下げる薬が2剤、尿の出をよくする薬が3剤など全部で13種類23錠にものぼった。 　多科受診してる患者さんは重複する処方薬の見直しを。

経済の歯車からあぶれてるのにそんな生きてどうすんの？

疾患治療用のメイン薬と、めまいを治す（軽減する）薬の２つが処方されている。メイン薬の副作用には「めまい」の記載がある・・・。先生、そのめまい、メイン薬の副作用じゃないんですか？

同じ病院なら少なくとも一人の患者の処方情報は共有されているはずだが・・？別の病院ならお薬手帳持っていこうね。　＞ほとんどの病院では診療科が臓器別に分かれている

お薬手帳を医者に見せろ！赤い玉・茶色のカプセルとか言われても、薬は無数にある。各科で様々な抗生物質出たら、一度に全部飲むのか？