…それが出来ない炎天下の元で作業する《仕事》なんですが…このひと月半で3.5kg体重が減りましたわ( ´△｀)…汗引かないし、その体力の消耗たるや…(;_;)。←かと言って『倒れる』訳で無く己れの『頑丈さ(笑)』を呪う毎日ですわ(-_-;)。

近年は真夏でなくても熱中症になるのに、無策に競技や試合をさせるバカ教師や競技役員が、若くて元気な筈の学生でさえ熱中症にさせる。指導的立場なら脳ミソ使おうよ。

年寄りは、暑い寒いの感覚が低下している自覚が必要だが、それを認めようとしない傲慢さが熱中症にする。必要な時にさえエアコンを使わない不適切な節約も熱中症にさせる。

熱中症予防・・・適度に気を紛らわせることです。人間の集中力なんて１時間保てばいいところなのにそれ以上に集中するから熱中症になるんです（爆）

熱中症予防？・・・んなもん、野菜をたっぷり入れた熱々の袋入りのインスタントラーメンを食べて汁まで飲み干せ！、んでその後に水をがぶ飲みしろ。以上だ

冷房が体に悪いと言い出した輩のせいでいったい何人の被害者が出たか。

両親は高齢者なので暑さをそんなに感じにくいらしく、何度言ってもエアコンを点けない。熱中症の危険性があると言っているのに頑固だ。だから実家に行くといつも暑い。

朝一の尿色が濃いなら水補給。１日通算２リットルは必要不可欠。 野外作業なら食塩じゃなくて海水由来の塩分（ナトリウム、マグネシウム、カリウム等）補給だねぇ

熱中症対策…銭湯等で十分に湯船に浸かり、水風呂に入る。数回繰り返しやね。

どれだけ気を付けてもなるときはなるわけで。私自身も自覚症状があったのはこの夏3回ほど。その上で、日ごろから気を付けること、重症化しないようにすることが大事。

体調が悪い時は無理しないで。本格的な活動の前に500mlの水分補給が効果あります。この季節に増える熱中症 帽子･水分補給･規則正しい睡眠…普段から予防策を

規則正しい生活しても、熱帯夜はエアコン付けながらかまたは換気しながら扇風機回していないと眠れない。 　これは毎年続けています。

普段から外で仕事している俺にはコミケの暑さは無問題だった！

帽子も私には暑い気がします 無理せず夜に買い物行くようにしてまーす