父方の爺様は享年91で直前まで看護師と普通に話していたらしい。死因は癌だったけど、眠るように亡くなったそうな。

交通事故で死んだばあちゃん…。看取るも何もなかったな…。悔いだけが残った。

父を看取って、下の世話から何から何までがむしゃらに何でもやってきたから、私は悔いはないです。父を看取った事が私の財産。

社会福祉が存在しないってこと

難しい問題だな・・・触れたいけどとてもつぶやきだけでは書ききれないから今度日記にて。

これはサービス残業してる人たちには難しいね

まぁ、がんばれや 看取る事も看取られる事無く、孤独死で腐った死体を業者に始末されるであろうオイラには最早関係の無い事やｗｗｗ

最後の眠気から最後まで何故か色々当てはまる自分がいる。 生きてンのか？？

揚げ足とりになるけど、たしかに悔いの「ない」看取りは難しいかもしれない。 でも、この記事に載ってる事はとても大事なことです。

やっぱ、死ぬときは病院の方が便利だなと この記事を読んで思いました。今の病院は昔みたいな無駄な延命治療はしないでほしいと頼むと延命治療はやらないよ https://mixi.at/a1WjJVr

私の父方の祖父は自宅で亡くなった。とても幸せだったと思うやはり最後は家で…との思いだったのかな…

自宅で看取るとなった時には是非知っておくべきこと。特に呼吸が止まっても救急車をよばない！これは大切。

どんなことをしても残された者には悔いは残るかも。母は俺が帰省するまで待っててくれた。帰ったその日の夜中に眠るように逝った。すい臓がんだったけど、苦しむこともなかった。

母はホスピスで最期を迎えた……私も最期はここのホスピスのお世話になりたいと思える位看取りとしての悔いは無い……後々のごたごたに関しては恨みつらみを抱えた悔いは有る