｢最終回はどこまで描かれるんだろう？｣と原作を読んだ分ドキドキ

みゆきの回想から始まったので、いずれ大人になるんだと思ってた。でもそれはもっと後半だと予想してた。だから思ってた以上に早かったなと。しかし、みゆきは子供の頃の方がしっかりしてたような…

何処がどう面白いのか判りません。これって実話？

昨日の戦時中のお話は興味深かったです。

高校生になった時｢全然顔似てない！！(><)｣て思ったけど、見てたら ちょっとした表情とか仕草とかが｢みゆきちゃんや〜(*´ω｀*)｣でなった。上白石萌歌ちゃんが子役の子を意識して真似てるのかな。じょ、女優！！？

達也「きれいな物語してるだろ。ウソみたいだろ。原作ギャグ４コマなんだぜ。それで…」 /

…う〜ん(´・ω・)《日テレ》でやってた《取り扱い注意》までは<綾瀬はるか>っぽくて好きだったケド…コレは逆に『演技下手』にさえ見えて、ワタシ的にはイマイチ(>_<)

成長したひろき君とみゆきが、昔、CM(午後の紅茶)で共演してるという小さな奇跡。

子役のみゆきちゃんが「精霊の守り人」で綾瀬の演じたバルサの子供時代も演じていた子だと気づいて、より愛しくなった。三人の家族写真も見たかったな。

「無い袖は無いすよ！！」これは意味通じるけど、「死んで鼻血が出るものか、って言いますから！」って何やねん。

高校生のみゆきが考えていたことが、ほぼ高校生の頃の自分と同じだったので「ああ〜、みゆきちゃん、それはダメだ〜、ダメ人間だ〜」と悶絶した(笑)

敬語だけど呼び捨て。お母さん老けないね。結構しっかりしてた娘が若干アホっぽくなったのは自由に育ったって事なのか…。相変わらずブルース要素がない。ホラ貝と剣の舞。

朝ドラみたいなドラマ。、朝ドラ求めるものがあるドラマ

まだ観てない。男ふたりはどうなったんだ？