今いる大阪も上町断層帯の上、こいつが今度ずれたら俺も生きてはいまい。

ていうか、ブロック塀は長年見慣れた日曜大工作品だから、車の事故みたいな感覚じゃないかなー。まさか自分が負傷するとは思わなかったって感じの。木造密集地の路地や境はブロック塀が普通だったもん

大阪には工事中の建物が沢山で、そばを通らないようにしても、建築や配送の大型トラックが狭い道でも暴走している、一番いいのは二ヶ月くらい土地を離れることかも。中国人にも強くおすすめします

この記事を書いた人は本当の怖さがどこから来るのか解ってませんね。それは地面全体なのです。何故か？見えないからですよ。

古い所は古いから、同じ震度でも揺れ方とか体感は違ったりするんだろうな。

大阪直下の震度6であの被害・・・防災はうまく行きつつあると評価すべきだと思います

どうしても外に避難出来ないなら 風呂桶かトイレに避難する事 家の外側に面してるから救助しやすい 立ってられないから這って移動する事 甘くみてると 死ぬよ 熊本地震で学びました

東日本の時は本震で街灯が音を上げて揺れてたけど、本当に怖かったのは最新の免震構造のビルの中で余震を喰らった時だった。すごい揺れるし、今にも倒壊しそうな装置の作動音には恐怖しかなかった。

どんなに安全そうな所にいても死ぬときは死ぬし、危険な所にいても助かる時は助かるし(´-ω-｀)正解なんてないしね

看板の転落は地震以外でも事件が起きているので、しっかりと点検すべき

日本の耐震技術は優れているのに、それに税金を使って来なかったのが今までの政治家で、これからの政治家だ。運動会に金と物質と人と時間を使うな。

どうでもいいけど地震起こっても元から避難する気はない。小学校なんてガラスだらけで家より危険。

昭和生まれのおじさんとしてはブロック塀は危険だから近寄らないようにとしつけられたもんでした。 昭和末期に鉄筋入れに再工事していいる住宅が多かったですけど