「お前を殺す…」って聖飢魔llのジャック・ザ・リッパーか。

祖母上は大正元年生まれで仔兎の頃は超元気な60代だった。仕事で多忙な母上の代わりに家事育児担当。当然躾も戦前レベルで悪さをすれば即ゲンコが飛んできたが、おかげで我慢・辛抱・長幼の序・信心を学んだ。

開かせようと目を引くタイトルにしたんだろうけどもうちょっと書いて欲しい。包丁を突きつけるほどグレてたってことだよね？

森昌子は嫌いじゃなかったが、こうなってくると… (笑)

人相学ってあるでしょ。森昌子の大きな鼻の穴。垂れぼったい瞼。憎めない愛嬌。僕の母にそっくりなんだよね〜。だけど母はあまあまだった。そして僕ができた。

子育てに正解なんてなくて、うまく育てば結果オーライで、ダメな育ち方してたらどんな善行もNGなんだろね。それで、育ち方の良し悪しもそれぞれの価値観次第で。

こういう信念がある人は素晴らしいと思う。

別に石をどけてもどけなくてもいくらでも転ぶ事なんてあるよ。生まれ付きな性格で何度入院するような怪我をしても懲りない子もいれば慎重な子もいるもの。 自己評価高すぎだと思う躾に不満があるから反抗する

子どもをしっかり一人前の大人に育て上げる母親って…覚悟も体力も凄い…んですね…(賛否は問わないけれど…親子ならでは、なんだろうな)。

俺も母親が包丁持って来て逃げたことあるけど、しつけのやり方って親のキャラとか子供のキャラもあると思うし、相性みたいなもんだよな。うまくいくときもあれば間違う時もある。

結果、Takaは成功したからよかったじゃん。 ただファンの方の評判は最悪だけどね。 今年の幕張メッセやイチブのジュリーのファンみたいに海外でもイイ場所を独占したり、去年のAIR JAMだったり。

どこら辺がスパルタ？すごく優しいお母さんだと思うけど？抑圧しかしないうちの親父とは正反対に。