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132.8億光年先の銀河に酸素

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2018年05月17日 03:00 時事通信社

  • よく見つけるもんだ…
    • 2018年05月17日 12:11
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  • そんな先の銀河がすぐに見えるの?宇宙の端っこはどうなってるの?宇宙には銀河がいくつあるの?謎がウヨウヨ沸いてくるなぁ。
    • 2018年05月17日 11:59
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  • イスカンダル?
    • 2018年05月17日 11:55
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  • 結局、宇宙はどうなってんの?果てはあるんだろうか?
    • 2018年05月17日 11:50
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  • 酸素があってもこの距離ではなあ… 例えば手元にあるのは鍵だけでそれで動く車はとんでもなく遠い所にしか無いとしたらその鍵に価値なんて無くね?って感じ
    • 2018年05月17日 11:39
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  • 光の速さで飛ぶことができれば、老いることなくそこまで行けるよ。時が止まるから本人は一瞬の出来事と感じるだろう。または量子テレポーテーション実用化で瞬時に行けるかもね。
    • 2018年05月17日 11:39
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  • 遠い未来に地球か消滅する時の希望になったりするんですかねー。人類が残っていればですが。
    • 2018年05月17日 11:32
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  • 「酸素の存在=生命の可能性」と言う事なのでしょうが、地球の常識では考えられない「酸素の有無が関係ない生命」もいるかもしれないですね。これも宇宙の神秘だと思います。
    • 2018年05月17日 11:29
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  • と言うか、光の速さでも132億かかるような場所を見る事ができるのが謎すぎて不思議すぎる。
    • 2018年05月17日 11:27
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  • ワープ航法が発明されても、29万6千光年に1年かかるんだから、行くのに一体どれだけの時間が必要なんだ?
    • 2018年05月17日 11:21
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  • なにより、なにも研究は帝国大学じゃなきゃできないわけじゃないことを世界中に知らしめた。大産大はこれを皮切りに入学希望者が天文学的数値になれば御の字だ。いろんな意味で深遠な時事とな。
    • 2018年05月17日 11:19
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  • なんとか確認したいが、ムリだもんなあ。
    • 2018年05月17日 11:18
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  • 地球の酸素がなくなりそうになったら、そこから持ってこようぜ。往復265億光年かけて。
    • 2018年05月17日 11:15
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  • この世は広い。それは確かだ。
    • 2018年05月17日 11:13
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