かなり読んできただけに残念です。「津和野殺人事件」や「記憶の中の殺人」、「浅見光彦殺人事件」等々、印象に残る物語も多く、好きな作家の一人でした。

ストーリーを書き始めると不思議に顛末までができてしまう、とあとがきかなにかで読んで天才だなぁと思ってました。軽井沢で偶然お会いした際の笑顔がまだ記憶に新しい。残念ですがお身体お大事に。

浅見光彦シリーズは好きなシリーズなので　とても残念　出来れば先生による完成が望ましいけど　ぴったり合う後続が見付かるかなぁ…

続編公募とか作家志望のフアンにはたまらないサービスですね

同じ脳梗塞で倒れたっていう某元自治体トップの方とはかなり違いますね。某元自治体トップの方は職業を作家と言っていますから。

94才の母は今もあなたの作品を読んでいます。(^^)脳梗塞後リハビリてまひらがな書けるようになりました

お大事にしてくださいリハビリ頑張って欲しい。

広島県ネタではJFE西日本スチールの前身のNKK（日本鋼管）の補償問題と絡めて殺人事件でしたっけ。

すっげー思い切った決断w　潔いなぁ

軽井沢の先生が８２歳だって毎にまず驚き。ご自分で完結させていただけるといいんだけど…。

20代の時、すげぇ読んだんだんだけど、毎度ヒロインが可憐なんだよなぁ……て、丁度、最近思いを馳せてたばかりなんだ。文章だけであんなに魅力的に書けるのは、やっぱ才能があるなぁと。

選ばれるのは、名前を売りたい小説家候補ではなく、内田康夫を大好きな人だといいなぁ…ちゃんと面白い話じゃなきゃ嫌だけど。

センセ、光彦を『寅さん』で終わらせちゃいけません。 必ず、彼のハッピーエンドを、いつか書いて下さい。

光彦が実は魔界の後継者で、邪眼の開放と暴走する破壊欲を必死に抑えながら犯人を追うという設定でいいなら書いてやるぞ。（誰得