約15年前の「黄金の石橋」を読んでいる所にこのニュース。プロット無し（事件も犯人も決めない）まま書き始めるセンセ。書けない宣言は、病気で結末のアイディアが浮かばなくて止むを得ず…なのかな？

休筆をうけ暫く買っていなかった浅見光彦ｼﾘｰｽﾞを揃えるかと 作品一覧を調べ家にあるのをﾁｪｯｸ 本屋から未購入17冊を抜いてきましたよ しめて約1万2000円ww 重いわ

ストーリーを書き始めると不思議に顛末までができてしまう、とあとがきかなにかで読んで天才だなぁと思ってました。軽井沢で偶然お会いした際の笑顔がまだ記憶に新しい。残念ですがお身体お大事に。

いっその事、複数人のライターで和製ペリー・ローダンですよ

休筆宣言でゲス！

「靖国への帰還」を書く為に内田が文筆業を続けてきたと聞いたことがある。靖国についても参考になる。

94才の母は今もあなたの作品を読んでいます。(^^)脳梗塞後リハビリてまひらがな書けるようになりました

お大事にしてくださいリハビリ頑張って欲しい。

ファンだったのに………

切ない・・・

お労(いたわ)しい。どうぞ、ご静養いただきたいです。それにしても、日本の作家さんは多忙を極める方程、メディアへの露出度も高くてサービス精神旺盛だと思う。寡作の作家も多い事を思うと。

一時、この方の本ばっかり読んでいた時期もありました。休筆は残念ですが長い間お疲れ様でした<m(__)m>

こういう理由なら仕方ないけど、誰かとは言わないが、そうじゃないのに勝手に“休筆”状態にしてして未完作品たくさんある作家っているよね…。

そうとう自信のある作家じゃないと立候補できないかな。無名の蛮勇ってのも魅力的だが・・・（注：内田康夫作品はほとんど知りません）