２の液体金属編が最高傑作やった！ターミネーターが｢チップはまだある｣と自身の頭部を指差し、溶鉱炉へ沈んでいくシーン、ありゃ間違いなく泣ける！！３から駄作。

「信じられへん！！」

１に目を見開き、２で涙した。後は全て駄作。

出てくる度に年食ってくるロボットって何だよと(笑)

いくらリメイクブームでもリメイクしなくて良かった作品て結構あるよな

所詮“量産機”モデルチェンジは流体金属だけでは無いでしょう？T-800A1とかのマイナーチェンジモデルやフルモデルチェンジモデルでもT-1000までの間の量産型の顔や体付きも違うのを設定して主役に据えようよ。まっ俺としてはT-2で終わってんだけどね(笑)

2,3,1,4の順番で観たけど、ストーリー性は2、怖さは1かな、トップは。2は様々なメッセージを感じて涙腺を抹殺されたし、1は「しつこいよ、もういいよ、やめてよ！」と思わされる、迫真の怖さにドキドキした。3はオマケ、4は殆ど記憶が……（汗）

1と2の淀川さんの解説を聞きたい。

映画の中では強いけどやはり生身の人間は年には勝てない。ターミネーターは大好きな映画だったからみたかったな。本物のシュワちゃんに関空で2回、目の前で会ったのを思い出しますわ。オーラがエグかった

流石に、いい加減に潮時かな？もう少くともシュワちゃんでは無いよな？（苦笑）…

残念ですぅ！

なら藤岡ライダー弘（７１歳）が代役で。敵のラスボスが千葉真一で味方の護衛軍団はスタローンのエクスベンダブルズメンバーで。史上最強のじじぃ映画　を最後にプーチンさんの高笑いで閉めるってのは？

では、予定が空いたシュワちゃんでコマンドーの続編を…『もう会うことはないでしょう』