SPレコード聴いてるワタシは、”アナログ”どころか”アナクロ”の領域なんだろうけれど、若者じゃないので無問題。あと”若者”が珍音に毒されて”馬鹿者”にならぬ事を切に祈る。

先日までMDで聴いてたら、ふと観た漫才で「MDって！？お前が最後の1人だわ！」ってツッコミが当てはまり過ぎて笑えなかった(^_^;)

レコードのほうがヒスノイズはあるけれど、CDより臨場感があるからね。実際、カセットに入れて聴かせてもも、CDよりも好いじゃないのという人が多い。車もマニュアルのほうが楽しい。

何はともあれ、最近のペラッペラなレコード盤からマトモな音がするはずもなし。。

どうせ流行りだろ。

カメラレンズはクラシックを好んでいる。壊れるところがいくつもないのでよい。

かさばるレコードをたくさん手に入れて、針を落とす瞬間が楽しかったなぁ。それとは違うかもしれないけど、嬉しい限り。

今のデジタルメディア媒体の信頼性ってレコードや業務用テープに比べ低いそうですよ。確かに一流品使うべき、AMラジオの放送局などで、CD音とびが度々起きてますね。

今はデジタルの音質よりも、アナログの手間暇が新鮮に感じることもあるのでしょうね(^_^;)

アナログブームはＡＳＫＡも気にしているみたいですねｗ。はてなブログにて。

スマホ片手にアナログを語られてもなぁ

ほぼ全てを通ってきたから今さらアナログは面倒くさい。

僕は腕時計が未だにアナログ。使いやすいですよ。タイマー代わりにもなるし、目の前で人が倒れていてもすぐに脈拍を計れます。