アレルギーを特別視するまでもなく、苦手な物を投げつける描写は、患者じゃなくても気分悪い→「患者の気分を害したとして謝罪」

原作ではゲームのラスボスのように強い敵のマクレガーさんが弱いアレルギー患者になってしまった.クレームに配慮していると色々な意味で映画もつまらなくなっていく好例になったのではないでしょうか.演出も殺伐としたものになってしまった.

お金は取れる所から取る！訴えた者勝ち大国！理由はどうでも良い

うん、そもそもが食べ物を人に投げつけちゃいけませんなんだよね…まぁそんな事言ってたら映像作品アウトだらけだけど…

洋画のジョークって差別的な感じが基本みたいなところあるものな。

は。。。？

アレルギー→弱点にしたところがマズかったかな。人間の弱点なら、安易に「いい事を思いついた！」と言って、実はそれがアダになるとかがいいかも。

後ろのピーターらしきウサギのクオリティの低さの方が気になる

いや、だったら見るなよ

うーん・・・びもー。謝罪は良いけどさ、そんなことを言ったら、色んなケースが有るからねぇ。ＲＰＧなんかだと、耐性が無い、もしくは、低い属性で攻撃したりするしねぇ。どの辺まで広げるか・・・