子どもの頃、この人の童話が好きでした。近々娘に本を買ってあげようと思ってたところです。沢山の宝物をありがとう。

わぁコロボックル懐かしい。おとぎ話のようで現実的で、どこかに本当にこびとと山はあるんじゃないかと思うような作品でした。もう88歳でしたか。ありがとうございました

小学生の時に夢中になって読んだ「誰もしらない小さな国」は、私の大切な思い出の一冊。１０年ほど前に読み返したけれど、全く色あせていなかった。　佐藤さとる先生、ご冥福をお祈りします。

母の本棚にあった『誰も知らない小さな国』。ここからコロボックルの世界に導かれた。思えば物語は戦後、セイタカさんは米軍機から逃げたエピソードなんかから始まっていた…。小山の三角平地に黙祷！

第何作目だったかな・・・「紫」しか知らなかった小学生の自分に「すみれ色」と言う素敵な表現を教えてくれました。せいたかさんが普通の人だったから、普通でない描写が強調されたようでした。

アニメの原作もこの人だろうか。アイヌ民話好きだったな。合掌

小学生の時に図書室でコロボックル物語に出会って、このシリーズ大好きだったな。彼らがきっといると信じてた。 今でも第１作だけは大事に持ってる。

｢ｺﾛﾎﾞｯｸﾙ物語｣ ｺﾛﾎﾞｯｸﾙがもう生まれなくなってしまった…｢だれも知らない小さな国｣を小二のとき読みました。まだ村上つとむさんの絵じゃなくて。

コロボックル！

｢だれも知らない小さな国｣は好きだったなぁ。この本を読んで、鳥もちを作ろうと庭のモチノキの幹を削って怒られたのだが。御冥福を祈ります。

あぁ…だれも知らない小さな国は、小さな国が形作られていく過程に幼いながらもわくわくして読んだもんだっけ。また今度、久しぶりに読んでみようかな…

子供の頃、繰り返し読んでいました。カエルを見るたび、ちいさな人が入っていないかと、まじまじと観察したものでした(ノ_・。)

コロボックル、小学生の頃、片っ端から読んだものだ。…合掌。

コロボックルシリーズ、大好きで通学時によく読みました。もうアラフィフですが、信じています。ありがとうございました。