昔々、大映ﾄﾞﾗﾏってのがあってね………『ﾎﾟﾆｰﾃｰﾙは振り向かない』とか『少女に何がおこったか』とか『ﾔﾇｽの鏡』とか。若い人は知らないかw

みんな言ってるけど現実が厳しいからでしょう

ドラマや漫画に求められてるものは非現実的なものだからね！

不幸の押し付けにうんざりなんだよ…( ´△｀)

現実が幸薄い人が多いのに、そんなドラマ見とうねえわな

あれがなければ酒井法子もそうでしたよね。最近の人だと木村文乃とか木南晴夏も個人的に薄幸ヒロイン似合うと思う。と言う私は酒井法子、木村多江、木南晴夏に似ていると言われた事があるので相当薄幸顔

現実でさえ辛いのに、その上ドラマまで不幸ジャンルなんぞ見たかねェ。

愛をください　はシリアスで面白かった

夜のドラマはどうでもいいが、80年代にやっていた昼の「花王愛の劇場」で見た、松葉杖になった少女や盲目になった少女のラストが気になる。誰か全てのデータまとめている人いねーかな？

いえなきこがそうなら、のりぴーの星の金貨も幸薄系じゃないのかな？

現実が不幸な人間に「薄幸」を見せた所で、共感も得られず…バッシングの嵐になるだけかと…。現実が幸せ〜！だったバブル期とは世の中の幸福度が全然違うよ、今は…。

最後の最後まで誰も救われない「この世の果て」というドラマが昔あってだな。

厳しい現実を生きてる真面目な人ほど（自分は薄幸だ）と思わなかったりするのに、ドラマの薄幸ヒロインには、誠実でしかも超絶男前から救いの手が差し伸べられる。という非現実を見せ付けられて、白目を剥かざるを得ない。

花登匡や橋田壽賀子の様な才の長けた作家が居ないから。【】