この人、本当にエラい！今の日本はこうした人々の知られざる努力と奮闘によって辛うじて支えられているような気がする。

経緯はともかくとして、現在のこの方の肩書きにFF5のファリスのイメージをだぶらせたのは俺だけじゃないはず！

波乱万丈だけど面白い人ですよね。しかし一番ハラハラするのは「株式会社GHIBLI」という社名。

これ漁師側も鉄拳とか鉄棒とかにモノをいわせないというある種の“仁義”を守ったわけだよね。個々の意識はどうあれ単純に集団の力にもモノをいわせなかった。そういう筋の通し方、好きだ。

この回で初めてこの番組見たけど、結構面白かったな

今まで漁協任せだったのを自分達で会社立ち上げて販売までやってしまう・・・漁師・職人さんの苦手な分野を切り開いてビジネスに・・・苦労もあろうが才のある人と思う

この人のエピソードは面白いんだけど、もう色々な番組で何度も紹介されているはず。捏造テロ朝のスタッフと朝日系のAERAの記者は出涸らしの出涸らしで商売とはレベルが低い。

＾(ﾉﾟｰﾟ)ﾉ☆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ☆ヾ(ﾟｰﾟヾ)＾素晴らしい。人生色々な転機で　変わるものですね。それがしも若いころ父を亡くして　ゼロからの出発で　ちっとわ成長しましたわ。

女性がその気になれば男性なんて大したことないよ。男性なんて弱くて直ぐに心が折れてだらしがない。男性の強みは腕っぷしと瞬発力(狩りの能力)だけ

ぷっち〜ん

ええがな。　やったらええ。

こういう記事だったら、美女を前に出すよりも、漁労に携わっているところの写真の方が、ベターな気もするのだけど。

民放テレビTVで昔偶然見ました。タフレディやなぁ〜って感じでしたね。こんな方がどの分野の職業にも必要！！