東日本大震災の時、逆に被災者を装った悪徳商法が近所であった。被災者と名乗る男が高齢者宅に高額な桃を大量に押売りしてる風だったので「〇〇さんどうした？何？どこの桃？」って声かけたら逃げた…

地震の事を聞きたくても政権批判を前面に出すゴミステーション。

震災で喜ぶ人なんて反日韓国人だけかと思っていましたが、国内の悪者には地震もビジネスチャンスなんですね(呆れ)

「この地震、そして直後の雨。地球が人類に牙をむいているように思える」とかつぶやいている人は霊感商法や悪徳宗教の片棒を担いでいる事を自覚したほうがいい。

某宗教も「終末が迫ってきてます。今回の地震もその前兆です。」とか言って勧誘に来そうだな。

災害時に注意すべきは、悪質商法ばかりではない。多数の市民が避難を余儀無くされた事に乗じて、在日外国人や、安倍政権批判する市民ユーザーらをヘイトして「襲う」ネトウヨどもの監視こそ必要だ！

被災者本人から義援金を集める役人なんて居ないだろ。

被災地には「報道機関」を名乗るノゾキ屋、盗撮屋が多数現れます。特に「アサヒ新聞」には、十分ご注意下さい。

たくましいと言うか、こずるいと言うか。地獄に堕ちろや。

そうした悪徳商法は許されない。しかし、地震のドサクサでカジノ法案を通し、茶番もいいところな加計の会見をして疑惑を消し去り、日本に害をもたらすTPPを隠蔽する政府の悪徳商法も許されない。

気を付けましょうm(_ _)m

調子の良いことばかりを言う人にはご注意を。

火事場泥棒=人間の屑　そりゃ自由主義経済の中で何ぼで売ろうと勝手だろという言い分はあろうが、人としてしていいこといけないことというものがある