となると登山計画の承認に問題あり

連休中 白馬岳から槍温泉登ったけど全く気がつかず。 私も登山届出してヘルメット被ったしチョコレートも持参した。 山登りするなら当たり前いかに基本が大切か良くわかる事例です。無事の生還何より。

無事で何より

"若気の至り"じゃなく、"老気の至り"だな。高齢化社会で、此れからこういう人が増えるだろう。

助かったのは良かった『命を粗末にするな』という御告げかもしれませんよ

遭難したからには確かに甘かったのかもしれないが、経験に裏打ちされた準備と冷静な行動が生還を呼んだのだからよしとせねば。

キチンと準備を整えた方が想定外と言うのは理解できます。無申請入山者とは捜索体制（費用負担）とか、「区別」していく方向でいいんじゃないでしょうか。

ヘルメットを装備し、チョコレートも装備していたからこそ助かった。計画は甘かったかもしれないが、準備はそれなりにできていた。俺は熊に出会わなかったことが幸運だと思う。

こういう人を『老害』呼ばわりはできないね。全ての老人が皆、老害な訳じゃないってことよね。若者も然り。

何事も、命懸けより心掛け。死んだらホントに負けだからね。そういう意味では｢トラブっても生還できた｣のは、計画が(ギリギリのラインで)しっかりしてたからこそ。ご無事で何よりです。

冷静に自己分析できるところが大したものだ。誰でもミスはある。爺さん頑張れ。

お帰り、生きてて良かったな

冬山だったら帰還出来ない低体温無事に救出されて良かった〜捜索隊の二重遭難等、救助の人達も命懸け費用も莫大に遭難のリスクは此れから季節は増大して行きます〜皆さん準備を怠らず

パンが無けりゃケーキを食べりゃいい