学生時代に有志で登った事がある。真夏でしたが、川の水は冷たく手を浸けるとしびれてくる。テントを張って大勢で槍ヶ岳を登りましたが二度と無理です。

昔、富士登山の際、水や食料、酸素などを買い込んで持参したが、半分は同行者に使っていただいた。でも、それで良かったと思うも 生還74歳｢感謝でいっぱい｣=｢計画甘い｣反省も―富山 (8/21 18:00)

文脈からすると、元々沢で水汲む計画ではなかったのかな？ で、不馴れ(または技量に合わない)な所を降ろうとして滑落したと。 何より生きてて良かったよ。 自分にも起こりうる事だから気を付けないとね

こうやって助かって反省できればいいけど、そのまま還ってこれない可能性もあるんだから、しっかりした装備と計画をしたうえで山登りしないとね。

いやぁ、この人は冷静に下手に動きまわらずに、そしてチョコを食べて救助を待ったから助かった。素晴らしいにゃ。非があるとしたら滑落しちまったことだけど、そこまで予測できねぇからなぁ。偉い人だ。

チョコレートを持っていたのは流石ですね

『初日の出が見たいから』って理由で大晦日に浅間口から富士山登頂して、四合目で日没、真の闇に包まれた時には『死ぬかな？』と思った。 軽はずみな行動はあかんね。

この経験を伝えていけば良いんじゃない？

登山に限らないけど、自分を過信しちゃうのは考えものかな。無事で何よりです(*⌒▽⌒*)･････

確かに甘い 計画に無理があったのが伺えるが このニュースの書き方だと謙虚な姿勢と勘違いされやすい しっかりとここの計画に無理があったと記載してやるべき 今年の異常気象を考慮して計画しないと

この運動好きの健康なじいさんを迷惑だ年甲斐もなくと責めるのなら、若いうちから運動不足で生活習慣病予備軍か罹患中のデブも潜在人数の多さと保険金への負担を考えればそれ以上に責められるべきやで

警告無視して中洲でBBQ→増水で取り残され、助けに来たレスキューに暴言…に比べりゃどんだけマトモか

非常食の準備や届出の提出とか、無理に動かないって知識やスキルは凄いのね、このお爺さん。体力や筋力に合った経路計画は大事だね。若い人でも滑落はあり得るし、生還出来て何より。