カメラマンである前に人間でありたい。と

仁だな。

私がカメラマンでも同じ行動を取ります。ただ、この感覚ではカメラマンにはなれないでしょうけど。しかし大国同士の思惑で戦争させられている人々は悲惨すぎる。何年経っても戦争がなくならないことは事実だし悲しいことである。

テロリストと同じ位悪質なのがマスコミだよな。この人を見習えよ…。特に朝日と毎日。

日本人じゃ無理だ 地震で足なくしたスポーツ少年にスポーツ出来なくなって どんな気持ちって聞いた奴が今もキー局に出られるんだから…

カッコええなぁ。

ずいぶんと前だけれども、テレビでシリアという国を知った。その国はオリーブの緑豊かで人も土地もすごく魅力的だった。アレッポの石鹸がドサっと作られる光景には笑った。いつか行こうと決めていた国だった。どうして‥

日本て本当に平和を感じるね

この写真撮ったカメラマンも救助に当たれば救えた命が増えたかもね。紛争地にいるマスコミはプロパガンダのいわば諜報的兵士と同じく機能するので、スナイパー駆除のように優先的に狙われる存在だと思うな。

この記事はこの子たちを殺してるのは信仰を持った人間だ、なんて虚しいんだろう、と感じるけれども、書いてるのは何かあれば自己責任と叩かれる戦場記者なんだよね。大事な仕事だよね。

シリアの悲惨な現状同じに年齢の我が子を持ってる、親は目を覆う現状　それを、救命する、人達　手を合わせたい感謝助けてくれて有り難う、どうか、無事でいて欲しい

ジャーナリストとしても最高だと思います

なんとなくﾌﾞﾗｯｸﾏｼﾞｯｸM66を思い出した。