AEDが使用の可否を判定してくれるから、機械を使用する。ショックを与えたら復息するまで心臓マッサージ。最も言いたいのはマネージャーまで選手と学校まで走らせる必要は無いと言う事！

ものすごく気持ちは分かるが、じゃああんたがその立場だったときに迷わず女子高生の服を脱がせてAED使える？もし素人が現場で助けてくれたら大感謝だけど、助けられなくても責めちゃいけないだろ。

女子の服を脱がせる云々の書き込みが有るが、命の問題です。今のAEDは診断機能があり必要がなければ知らせてくれます。ハードルは高いですが意識がないようなら躊躇なく使用してください。お願い！

直接は関係ないけど、教員が運動部の顧問をやるのはもうやめるべきだと思う。

これは知らなかった。AEDが必要かどうかは、人間じゃなくAEDに判断してもらうのが最善なんでしょうね。

AEDの使い方と死線期呼吸については、PTAのプール監視の為の救命講習で初めて知った。自動車免許の更新時にも、毎回実施してほしいなと思った。

知識と、処置のための訓練しないと気が動転して何もできないだろうな……。恐い。

AEDは、電気ショックが必要かどうかはちゃんとＡＥＤが判断するから、とりあえずＡＥＤを装着してチェックをすることが大切です。消防署の救命救急講習をぜひ受講しよう。

AEDは付属シートを装着すると作動が必要か不要か機械が診断する。先ず付けてみる、その必要があることを多くの方に理解してもらいたい。

AED講習を受けた1人として言うと、AEDはパッドを貼り付けた時に心電図解析を開始する。 電気ショックの必要が無ければ作動しない。だから、使用したから死んだとかは有り得ないのだ。

「死線期呼吸」かどうかを見分けるために、全てのAEDには心電図計があって自動解析できます。使う勇気と判断力を! ……

見分けが難しいとはいえ、遺族の心中は察して余りある。　悔やみきれんぞコレは（涙）　せめて合掌と祈りを捧げたい。

この死んだマネージャーの親が、金くれクレクレタコラになる事に100ペソ賭ける

AED設置場所増えたけど、知識までは普及してないんか。 ズブな素人が使う前提だからとりあえず体に装置すればいい。あとは機械が判断する。 変な解釈する輩が萎縮させてるならばそっちが怖い。